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サッカーの事についてまとめています。 日本サッカー(J1・J2 etc) 海外サッカー(プレミア・リーガ・セリエA・ブンデス etc) 掲載しています。 良かったら覗いてください。

    カテゴリ: ナショナルチーム

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    世界各地で代表戦が行われているということもあり、レジェンドマッチを行うクラブも散見されている。

    創設100周年を迎えたビジャレアルもそのひとつ。元スペイン代表とのレジェンドマッチにはかつてのスターたちが多く参戦した。

    そうしたなか、元アルゼンチン代表MFフアンロマン・リケルメがやったこんなプレーが話題になっているぞ。

    鮮やかな絶品ノールックパスを華麗に通す!完全に裏をとっており、ふつうにうまい…。44歳になってもその技術は錆びついていないようだ。

    ビジャレアルレジェンドの一員として出場した元アルゼンチン代表FWマルティン・パレルモも「ロマンとまた一緒にやれると分かってから、お互いを見て理解し合う感覚、自分が動くと彼が探してくれるという感覚を再び感じることができたよ。人々の彼に対する感謝も素敵だったね」と喜んでいた。

    【関連】「背番号10をやめた」10人のスター選手

    リケルメはボカだけでなくビジャレアルでもレジェンド扱いされており、100周年記念の特別ユニフォームも彼の背番号8が一番売れたとか。

    44歳になった天才リケルメ、いまノールックパスをやるとこうなる


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    日本代表のお散歩隊が復活したようだ。

    これまで、日本代表の活動時には、選手がオフ時間で散歩する姿が。しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響もあり、近年はその姿を見せることがなくなっていた。

    散歩隊を率いていたGK川島永嗣(ストラスブール)も代表から離れたこともあった中、新たな若手お散歩隊が誕生。堂安律(フライブルク)がインスタグラムで公開した。

    東京タワーバックに記念撮影。そこには堂安の他、板倉滉(ボルシアMF)、町田浩樹(ロイヤルユニオン・サン=ジロワーズ)、橋岡大樹(シント=トロイデン)、中村敬斗(LASKリンツ)の巣が多々あった。

    笑顔での記念撮影となった姿には、ファンも「新しいジャニーズグループかと思った」、「かっこよすぎ」、「新生お散歩隊」、「仲良しメンバー」、「仲良し5人かわいい」、「写真最高すぎる」とコメントを寄せている。

    また、それぞれの手にはスターバックスカップが。これには「親近感!」、「みなさんもスタバ飲むんですね」と普段利用するお店を選手たちも利用していることに驚く声も寄せられている。

    日本代表は、28日にコロンビア代表との一戦を控えており、それぞれのピッチでの活躍が再び期待される。

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    FIFA ワールドカップ カタール 2022にてドイツスペイン相手に勝利を収めたことで、森保ジャパンは世界から注目を集めた。

    あれからおよそ3ヶ月半が経ち「新生・森保ジャパン」としてウルグアイと対戦し、1-1で引き分けた。前半にレアル・マドリード所属のバルベルデに得点を許したが、途中出場のMF西村拓真のゴールドローに持ち込んだ。

    【映像】三笘が先発、「国内組」西村がファーストタッチ弾 第2次森保J、初陣は引き分け

    FIFA ワールドカップ カタール 2022出場からの大きな変化はDF陣の顔ぶれだ。吉田麻也長友佑都らのベテラン勢が招集外となり、冨安健洋も直近のUEFAヨーロッパリーグ(EL)戦で負った怪我の影響で離脱した。

    今回のDF陣は板倉滉の26歳で最年長となり、明らか世代交代が進んだ。35分に失点はしたものの、試合を通じて落ち着いた対応でそれ以上の失点を許さなかった。

    DFリーダーとなった板倉滉が統率力を発揮。試合を通じて手応えも

    板倉は新生・森保ジャパンの最終ラインをしっかりと統率した。

    今回の代表招集メンバーには長年サムライブルーの主将を務めてきた吉田麻也が呼ばれなかったことで、板倉は26歳という若さでDF陣で最年長となりDFリーダーを任された。

    今回招集されているDF9人のうち、初招集4人を含めて新戦力は7人。DFの平均年齢は22.8歳で、ワールドカップのDFメンバーの平均年齢(29.1歳)から6.3歳も若返った。ワールドカップ経験者は板倉とDF伊藤洋輝のみとなった。

    4バックスタートした中で板倉は右センターバックを務め、代表デビューとなった瀬古歩夢とコンビを組んだ。そして右サイドバックには国際Aマッチ2試合目の菅原由勢、左サイドバックには伊藤洋輝が入った。

    この試合では板倉を中心に最終ラインバランスが取れており、試合を通じてDF陣が崩れるシーンは少なく抜群の統率力と安定感を見せた。試合中もDFリーダーとして味方を鼓舞する姿が何度か見られた。

    板倉は「(瀬古)歩夢も(菅原)由勢も堂々とプレーしていた。自分もそれにとらわれず、自分のプレーに集中できた」とDFの後輩らのプレーを称えた。

    米大手スポーツチャンネル「ESPN」からは「板倉と瀬古はコンビを組んでディフェンスの中心を担っていた」と海外からも評価を得た。

    板倉は反省点を挙げつつも、手応えを得て次のコロンビア戦へ

    板倉を含めた最終ラインでは、ルーズボールを相手に拾われる場面や縦パスが入らずGKを使いながら探る場面が多く、前線の選手に効果的なパスを供給できていないシーンが多く見られた。

    試合後には「相手も中を閉めてくる中でああいう相手をどう打開していくか。もっとテンポを上げないといけない」とコメントを残した。

    一方で、失点シーン振り返り、「あの1本(前半の失点シーン)はやられたが、それ以外はそこまでのピンチはなかった」とバルベルデの圧巻のゴールシーン以外では手応えを感じていた。

    板倉はすでに次の試合へ切り替えているようだ。「初めてのトライということで実際終わってポジティブに捉えています。もちろんうまくいかない部分はありますけど、それは当然。こういうのをやり続けることで積み重ねていく必要があるし、難しい中でトライはできていた。あとは今日の映像を見て振り返って、どう修正していくか。この積み重ねです。」と語った。

    新生・森保ジャパンは28日、大阪ヨドコウスタジアムで南米の強豪コロンビアと対戦する。若返ったDF陣は板倉を中心にコロンビアの強力攻撃陣を抑えることができるのか期待だ。

    ABEMAキリンチャレンジカップ2023)


    (C)浦正弘

    吉田麻也に代わる「新リーダー」 板倉滉、若返ったDF陣に手応え十分 新生・森保ジャパンの最終ラインに安定感


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ベルギー代表GKティボー・クルトワチームを離脱した。

    ベルギーサッカー協会(KBVB)は26日、ユーロ2024予選に臨むベルギー代表からクルトワが離脱したことを発表した。

    KBVBによると、クルトワは内転筋に軽い問題を抱えており、大事をとって離脱。レアル・マドリーへと戻ることとなったという。

    クルトワは今シーズンもマドリーの正守護神としてプレーしていたが、昨年10月には左坐骨神経痛と診断され試合を欠場。今年に入っても、2月にハムストリングを負傷していた。

    ユーロ2024予選に臨むベルギー代表に招集され、24日にはスウェーデン代表との試合にフル出場。3-0でチームは勝利していたが、ドイツ代表との国際親善試合を欠場することとなった。

    なお、スペイン『アス』によれば、チームに合流後すぐに検査を行うとのこと。離脱期間などが明らかになると見られている。

    4月に入りマドリーは、5日にコパ・デル・レイ準決勝2ndレグでバルセロナと対戦。12日にはチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグ、18日には2ndレグでチェルシーと対戦。大きな試合が待ち構えている。


    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    【映像】出場して即ゴール!「国内組」西村拓真のファーストタッチ弾

     再スタートを切った森保ジャパンが、FIFAワールドカップカタール2022以来となる試合で南米の強豪国・ウルグアイと顔を合わせた。結果は1-1のドロースペインの名門レアル・マドリードに所属する至宝・バルベルデに先制を許したものの、後半に「国内組」の西村拓真(横浜F・マリノス)が同点ゴールを決め引き分けに持ち込んだ。この一戦を受けて識者たちはどのような反応を示しているのだろうか。

    【映像】出場して即ゴール!「国内組」西村拓真のファーストタッチ弾

    日本代表OBらの反応は?

     ABEMAで解説を務めた元日本代表DFの内田篤人氏は、ウルグアイペースとなってしまった前半を受け「もっと推進力をもってプレーしてほしい」と南米の強豪相手にも果敢に攻め入る姿勢を求めた。またサポーターの声出しが全面解禁されたことで、それに応えるために「躍動」することの必要性に言及。年の近い後輩たちに期待するとともに、愛のムチを送った。

     同じく解説を務めた松木安太郎氏は、「途中交代した選手たちが素晴らしいところを見せた」とコメントを残した。交代直後に同点弾を決めた西村や、持ち前の快足を活かして決定機を演出した伊東純也などチームの攻撃を活性化させた選手たちを称賛。闘志あふれるプレーを期待していた松木氏にとっても印象の良かった後半だったようだ。一方で「サポーターの応援を考えたら何とか一点もぎとりたかった」と、土砂降りのなか国立競技場に集結したファンへ勝利を届けられなかったことには悔しさをにじませていた。

    元日本代表DF闘莉王氏や那須大亮氏の印象は?

     Jリーグで400試合以上の出場経験をもつ那須大亮氏は、自身のYouTubeチャンネル『那須大亮 / Daisuke Nasu』で「いろんな選手やそのストロンポイントを見られたのは非常に良かった」と試合について言及。加えて局面や選手によって戦い方を変えることで、流れを日本に持ってくることができたと分析し好感触を示していた。

     またサムライブルーでも活躍した田中マルクス闘莉王氏も自身のYouTubeチャンネル闘莉王TV』で「様子見の試合だった」と、どちらもワールドカップ以来の一戦で出方を伺っていたと感想をコメント。一方でベテランの穴や森保一監督の進化を気になる点として挙げ、再出発を果たした日本代表に期待感をのぞかせていた。

     先制を許し、引き分けという結果に終わってしまった新生森保ジャパンの初陣だったが、識者たちは大きな期待をもってサムライブルーを見ているようだ。この試合では多くの課題が見つかったと思われるが、森保一監督の率いる日本代表はまだ第二章に突入したばかりである。続く28日に行われるコロンビア戦ではさらなる活躍を日本代表戦士たちに期待したいものだ。

    (C)浦正弘(ABEMAキリンチャレンジカップ2023) 

    「様子見の試合」闘莉王はベテランの穴や監督の進化を気にするも期待感、内田篤人は“愛のムチ”...日本代表OBたちが森保ジャパン初戦に感じたこと


    (出典 news.nicovideo.jp)

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