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    カテゴリ: ナショナルチーム

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    今季限りとなっているPSGとの契約を延長するのかが注目されているリオネル・メッシバルセロナへの復帰説も再燃しつつある。

    そうしたなか、カンプ・ノウに詰めかけた9万人の観客が「メッシメッシメッシ!」と大合唱する光景があった。

    もはやバルサ復帰待ったなし!?

    これは、ジェラール・ピケらが主催する7人制サッカーリーグキングリーグ」の準決勝がカンプ・ノウで行われた際の様子。

    【関連】1位はメッシでも大谷同僚でもない!世界で最も金を稼ぐ最強スポーツ王10人

    日曜に行われた一戦では、92,522枚のチケットが完売しており、大変な盛り上がりだったようだ。

    また、お面着用のギネス世界記録の更新を目指すために9万人にはお面も配布されたとか。

    あのロナウジーニョも同リーグに参戦しており、TwitchTikTokを含めた平均視聴者数は200万人を超えたとも。

    「メッシ!メッシ!」バルセロナの本拠地カンプ・ノウで9万人大合唱


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    かつてバルセロナヴィッセル神戸で活躍した元スペイン代表FWのダビド・ビジャ氏が、スペイン4部に属するラシンCFベニドルムを買収することになった。スペインマルカ』が報じている。

    ビジャ氏は現役引退後、自身が所有する会社『DV7グループ』で、グラスルーツフットボールアカデミーの発展を目指し、アメリカ(ニューヨークサンディエゴ)、日本(東京)、ドミニカ(サントドミンゴ)、プエルトリコ(バヤモン)、スペイン(マドリード)でにサッカースクールを開校している。

    報道によると、『DV7グループ』は今回、バレンシアアリカンテ県のベニドルムに本拠地を置くベニドルムの買収に向けて条件面で合意。28日に現地で買収が正式に発表される予定だという。

    ラシンCFベニドルムは前身のベニドルムCFが消滅した後、2017年に体制を変更して新たに設立されたクラブ

    地元出身でバルセロナレジェンドとしても知られる元スペイン代表MFのギジェルモ・アモールの名前を冠した9000人収容のスタジアムを持つクラブは、現在スペイン4部に属し、3部昇格を目指している。

    ベニドルムはアリカンテ空港に近いスペイン屈指のリゾート地としても知られており、そのブランドビジャ氏のネームバリューが合わされば、今後の大きな発展も期待できるようだ。

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

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     イングランド代表FWフィル・フォーデンマンチェスター・C)が急性虫垂炎の手術を受けたことが明らかになった。26日、イングランド代表とマンチェスター・Cが発表している。

     現在22歳のフォーデンは今シーズンここまで公式戦36試合出場で13ゴール6アシストを記録。3月のインターナショナルマッチウィークでもFIFAワールドカップカタール2022から引き続きイングランド代表に選出された。

     23日に行われたEURO2024予選第1節のイタリア代表戦(○2-1)ではベンチスタートとなったものの、69分から途中出場を果たしたフォーデン。しかし、ルークショーの退場で数的不利となった直後の81分にキーラン・トリッピアーと途中交代となっていた。

     そんなフォーデンは26日に行われたウクライナ代表戦(○2-0)を前にイングランド代表から離脱。「フィル・フォーデンは今朝、虫垂切除の手術を受けたことでウクライナとのEURO2024予選を欠場する」と公式サイトで伝えられた。

     また、マンチェスター・Cクラブ公式サイトでフォーデンは「急性虫垂炎の手術を受けたことでイングランド代表のチームから離脱した」ことを発表。なお、同選手はマンチスターに戻ってリハビリを始めるとしながら、「今週末(4月1日)のリヴァプール戦には出場できないだろうし、現段階で彼がどれくらいの期間欠場するかは不透明だ」としばらく離脱することを明らかにしている。

    急性虫垂炎で手術を受けたフォーデン [写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    アーセナルファンの間で、ウェストハムのイングランド代表MFデクラン・ライス(24)獲得への期待が高まっているようだ。イギリスフットボールロンドン』が伝えている。

    今夏のビッグクラブ行きが噂されるライスマンチェスター・ユナイテッドマンチェスター・シティチェルシーリバプールアーセナルなどに加え、欧州王者のレアル・マドリーも関心を寄せる超人気銘柄だ。

    ここ最近はアーセナル移籍の可能性が高いとの憶測が広がっているなか、現在のライスイングランド代表として活動中。26日にはアーセナルDFオレクサンドル・ジンチェンコがゲームキャプテンを務めたウクライナ代表とのユーロ2024予選第2節にフル出場した。

    試合はイングランド代表が2-0でウクライナ代表を下したが、試合直後にジンチェンコがこの日は対戦相手として相見えた同僚MFブカヨ・サカやGKアーロンラムズデールらと抱擁するシーンがTVで中継された。

    そんな中、ライスとも言葉を交わす一幕が。何を話したか実際のところはわからないが、SNS上ではアーセナルファンを中心に「ジンチェンコがライスアーセナル行きをどう捉えているか聞いた」との憶測が広まっている。

    これを前提として、あるユーザーが「ライスのリアクションを見る限り、答えはYESだ」との見解を示せば、「ライスは『もちろん』と言っているように見える」や「NOと言ってないか?」という書き込みもされている。

    その全てが憶測に過ぎないものではあるが、贔屓のクラブが自国のビッグネームであるライスを獲得できるかもしれないだけに、ファンも一喜一憂してしまうようだ。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    レアル・ソシエダが元スペイン代表MFダビド・シルバ(37)との契約延長を目指しているようだ。

    新興勢力時代のマンチェスター・シティプレミアリーグ屈指の強豪に押し上げ、2020年8月のソシエダ入りでスペインに舞い戻ったダビド・シルバ。今年1月に37歳の誕生日を迎えたが、今季もここまで負傷離脱もありながら、公式戦25試合で2得点6アシストの数字を残す。

    同僚の久保建英からも信頼を寄せられるそんな司令塔だが、今季が契約最終年。その契約もあと数カ月のところまできているが、スペイン『アス』によると、ソシエダはもう1シーズンの共闘を望んでおり、現時点で双方の意思からして、契約更新が見通される状況だという。

    今のところは何の合意もなく、交渉や調印の日取りも決まっていないが、選手本人は今季のプレーぶりや、チーム状況に対する満足感があり、プライベートでも家族ともども快適な生活を送っている様子。その良好な関係ぶりから、クラブも落ち着いて決断を待つ姿勢のようだ。

    ソシエダから来季も頼られつつ、引退がちらつく年齢とあってケガをせず、楽しくプレーしたいとの思いが胸の中にあるというダビド・シルバだが、果たして。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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