Football Select

サッカーの事についてまとめています。 日本サッカー(J1・J2 etc) 海外サッカー(プレミア・リーガ・セリエA・ブンデス etc) 掲載しています。 良かったら覗いてください。

    カテゴリ: ナショナルチーム

      このエントリーをはてなブックマークに追加



    (出典 img.footballchannel.jp)



    高校サッカーの歴史に大きなインパクトを残した野洲高校。

    2006年度の全国高校サッカー選手権を制した彼らは、テクニック全開のスタイルから「セクシーフットボール」を称された。

    その全国制覇に貢献した2人の天才MF、乾貴士と楠神順平が今、こんな戦いを繰り広げている。

    まずは楠神。今年から東京都1部の南葛SCに加入した32歳が、リフティングチャレンジTwitterに投稿した。

    華麗なリフティング川崎フロンターレセレッソ大阪などで魅せてきたテクニックはまだまだ健在だ。

    内容を見ると南葛SCのチームメイトに宛てたツイートだったようが、高校の1年後輩である乾がこれに反応した。

    あっさりほぼ再現。しかも室内で、無理のない感じに。

    楠神も乾がやるのは予想外だったようで、こんなボヤキをしていた。

    わかる…。

    すると、今度は乾から宿題が。

    何かもう、言葉では言い表せないリフティング!乾らしい超技巧だ。

    これはできるだろうか…と思っていたが、そこはやっぱり「神」と呼ばれた男、楠神だった。

    できてるできてる!スゴイ!

    しかし、さすがセクシーフットボールの野洲高出身、2人ともリフティングが何だかエロい。

    【関連記事】乾の母校、野洲高校サッカー部のPVがセクシーすぎると話題に

    新型コロナの影響で時間はあるだけに、この対決が今後も続いていくのか楽しみである。

    これが野洲だ!乾貴士と楠神順平の「セクシーな」リフティング対決が勃発


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【元日本代表】これが野洲だ!乾貴士と楠神順平の「セクシーな」リフティング対決が勃発】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加



    (出典 image.news.livedoor.com)



    マンチェスター・シティベルギー代表MFケビン・デ・ブライネが新型コロナウイルスに関するある告白をした。イギリススカイスポーツ』が伝えている。

    プレミアリーグが中断されておよそ1カ月半。イギリスでは3月末からロックダウンによる外出禁止が続くが、コロナウイルス終息の兆しは一向に見られない。17日の時点で1万4576人の犠牲者を出し、最悪の場合は4万人を超えると目算されている。

    そんな中、デ・ブライネが家族がコロナウイルスに感染していた可能性があることを告白。2人の息子や妻にそれと似た症状が出ていたようだ。

    ロックダウンが始まって最初の頃に、家族が8日から9日間ぐらい体調不良になったんだ」

    「初めは次男、次に長男、それから妻も体調を崩していった。だけど僕にはそれがコロナかどうかわからなかった」

    「幸いにも2、3週間前にすっかり調子を取り戻して、今はちゃんとした生活を送っている。みんな元気だよ」

    また、リーグ戦中断以降の私生活についても明かしたデ・ブライネ。始めはやはり戸惑いがあったというが、現在は日々トレーニングに励んでいるようだ。

    「最初の2週間は不思議な感覚だった。これからどうなるか全く予想できなかったからね」

    「でもそれからランニングマシンを使ってトレーニングするようになった。あと家にはありがたいことにプールがあるからね。そこで泳いだりもしたよ」

    「でもそれは少しの間だけだった。今はランニングがほとんどさ。あとはスイミングかエクササイズのどちらかだね。僕が出来る限りだけどかなりいい状態をキープしている、と思うよ」

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【プレミアリーグ】デ・ブライネ、一家でコロナ感染していた疑いを告白】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加



    (出典 www.soccer-king.jp)



    06年ドイツW杯決勝で起こった“事件”についてマテラッツィ氏が言及

     2006年ドイツワールドカップ(W杯)決勝で、レアル・マドリード監督である元フランス代表FWジネディーヌ・ジダン氏から“頭突き”を食らった元イタリア代表DFマルコ・マテラッツィ氏が当時を振り返り、母国から批判を受けたことが一番苦しかったと述べている。スペイン紙「マルカ」が伝えた。

     この“頭突き事件”が起こったのはフランスイタリアが対戦した2006年のW杯決勝。試合は前半7分、獲得したPKをジダンが冷静に決めて先制するが、イタリアセットプレーからマテラッツィが合わせて同点に追いつく。そのまま膠着状態に入り、90分で決着がつかず、延長戦に突入した。

     迎えた延長後半5分、イタリアゴール前でマテラッツィがジダンを後ろから抱え込むようにマークボールクリアされ、自陣に戻ろうとするジダンに対して、マテラッツィが言葉を投げかけると、激昂したジダンは行く手に回り込んで相手の胸元に頭突きを見舞った。この行為でジダンにはレッドカードが提示されて一発退場処分。1人少なくなったフランスPK戦の末に敗れ、W杯のタイトルを逃した。

     マテラッツィ氏はソーシャルメディアで、「ジダンフランスから擁護されていた。しかし、私は同胞から裏切られたんだ。私にとって彼らは真のイタリア人ではない。私は常にイタリアトリコロールを守ってきた。彼らの批判が最も傷ついた」と述べ、「彼らは私が踏んだピッチにキスをするべきだ。なぜなら、同点ゴールを決めたのはこの私だから」と続けている。

     また、ジダンを激昂させた理由についても言及。「私は愚かなことを言ったが、あのような反応を引き起こすようなものではなかった。ローマナポリ、ミラノ、パリではもっとひどい言葉を聞く」とし、事実は「彼の姉のことを言ったんだ。新聞が報じたように母親のことは言っていない。私の母は私が15歳のときに亡くなっているので、絶対にそのように成り下がるようなことはしない」と説明していた。(Football ZONE web編集部)

    2006年W杯決勝のイタリア戦で退場処分を言い渡されたジネディーヌ・ジダン氏【写真:Getty Images】


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【海外サッカー】ジダンの“頭突き被害者”、元伊代表DFが当時一番傷ついたことは? 「私は同胞から…」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    no title


    「レキップ」紙が読者投票を実施、11人中9人が黄金期メンバー

     新型コロナウイルス感染拡大の影響で各国リーグが中断するなか、フランス紙「レキップ」は読者投票で「フランス史上最強のイレブン」を選出。FWエリックカントナらが選外となったなか、MFミシェル・プラティニやFWキリアンムバッペパリ・サンジェルマン)らがメンバー入りしている。

     1998年フランスワールドカップ(W杯)と2000年欧州選手権を制した“黄金期”のフランス代表から、11人中9人が選ばれた今回のベストイレブン。GKからFWまで、錚々たるメンバーが名を連ねた。

     守護神はマンチェスター・ユナイテッドなどで活躍したGKファビアン・バルテズが、得票率73%で選出。トッテナムのGKウーゴ・ロリスを抑えて守護神の座を獲得した。

     最終ラインは4枚。右サイドバックユベントスなどで活躍したDFリリアン・テュラムが77%、左サイドバックにはバイエルン・ミュンヘンで違いを見せていたDFビセンテ・リザラズが86%の票を獲得。センターバックにDFローランブラン(32%)とDFマルセル・デサイー(29%)が並んだW杯制覇時の守備陣となり、「レキップ」紙も「フランスチーム史上最高のディフェンス」と称している。

     3枚の中盤には、ダブルボランチに相手のチャンスの芽を摘むMFパトリック・ヴィエラ(54%)とMFディディエ・デシャン(52%)を選出。そしてトップ下には、3度のバロンドール獲得やUEFAチャンピオンズカップ(現・UEFAチャンピオンズリーグ)制覇などを経験した“将軍”プラティニが89%の票を集めた。

    ジダンが最高得票率94%、最前線はアンリ

     豪華な顔ぶれとなった3トップには、唯一の現役選手としてムバッペ50%の得票で右ウイングの一番手に。左のウイングには現在レアル・マドリードの監督を務めるMFジネディーヌ・ジダンが最高得票率94%で選出。センターフォワードには、アーセナルフランス代表で多くのゴールを奪ったFWティエリ・アンリが入った。

     また監督には、2018年ロシアW杯制覇に導き、現在もフランス代表を率いるデシャンが、選手との“ダブル”選出となった。数多くの名選手がそれぞれの時代で輝きを放ってきたフランスだが、今回のメンバーはまさに“最強イレブン”の名にふさわしい顔ぶれだろう。(Football ZONE web編集部)

    錚々たるメンバーがフランス史上最強のイレブンに名を連ねることになった【写真:Getty Images】


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【フランス代表】「フランス史上最強イレブン」を仏紙選出 “黄金期”から9人、豪華3トップの顔ぶれは?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加



    (出典 www.football-zone.net)



     チリ代表のレイナルド・ルエダ監督が、インテルに所属する同代表FWアレクシス・サンチェスについて語った。21日付けでイギリスメディアスカイスポーツ』が報じている。

     昨年の8月にインテルへ期限付き移籍で加入したサンチェスは、それまで所属していたマンチェスター・Uでは公式戦45試合で5得点。今シーズンは公式戦11試合の出場に留まっており、インテルは完全移籍への移行オプションを行使しないだろうとも伝えられている。

     近年は苦しいシーズンを送るサンチェスだが、ルエダ監督は変わらぬ期待を寄せているようだ。以下のように語っている。

    「彼にとっては厳しい年が続いている。ブラジルでのコパ・アメリカにも出場したが、不運なことにコロンビア戦でケガをしてしまったね。その影響もあって、インテルへ移籍してからも苦しんでいるように思える。そして彼が回復した時、パンデミックが襲ってきたんだ」

    「しかし、彼は非常に強いプロ意識を備えた素晴らしい選手だ。これまであらゆるクラブでハイパフォーマンスを見せてきたから、今後も成功を掴むチャンスは訪れるだろう。私は彼のサッカー人生の全てが上手くいくことを願っているよ」

     現在31歳のサンチェスは、今後どのような活躍を見せるのだろうか。

    インテルに所属するA・サンチェス [写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【セリエA】チリ代表監督、苦しいシーズンが続くAサンチェスに言及「彼は素晴らしい選手だ」】の続きを読む

    このページのトップヘ