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サッカーの事についてまとめています。 日本サッカー(J1・J2 etc) 海外サッカー(プレミア・リーガ・セリエA・ブンデス etc) 掲載しています。 良かったら覗いてください。

    カテゴリ: ナショナルチーム



    (出典 www.soccer-king.jp)



    写真提供:Gettyimages

     レアル・マドリードクロアチア代表MFルカ・モドリッチがマドリード1200万ユーロ(約15億円)の家を買ったようだ。スペイン紙『アス』が伝えている。

     今夏の移籍市場でイタリアクラブからの関心が報じられていたモドリッチ。今冬の移籍市場でもトレード要因として名前が浮上するなど、34歳という年齢もありその去就に注目が集まっている選手のうちの一人だ。しかし、モドリッチはマドリードに新居を購入。その新居の購入額が1200万ユーロ(約15億円)の豪邸ということもあり話題になっている。

     

     モドリッチが購入した新居にはジムやマッサージルーム、複数のプールはもちろん9つの寝室と9つのバスルームがあるという。また、車のガレージは10台収納可能でシアタールームには18人が同時に視聴できる空間になってるとのこと。

     奥さんと3人の子供たちと5人で暮らしているモドリッチ。しばらく、マドリードを離れる気はなさそうだ。



    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【リーガエスパニョーラ】モドリッチ、マドリードに15億の豪邸を買う!】の続きを読む

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    初戦の中国代表戦からスタメン11名を入れ替えて臨んだ香港代表戦。東京オリンピック世代の6名がA代表デビューとなり、デビュー済みの3名を含め9名がスタートからピッチに立った。

    相手との実力差もある中、若い選手たちが立ち上がりからアグレッシブプレー。結果として5得点を奪い、無失点で試合を終えたことは評価すべきところだろう。

    中国戦に比べ、スムーズに仕掛けることができた攻撃面では、中盤の構成と攻撃の組み立て方に変化があったから。タイトルを懸けた韓国代表戦に向けても良いテストができたと言える。

    ◆効果的なサイドの活用


    初戦の中国戦に比べて大きな違いとなったのは、ボランチの組み合わせだ。初戦は橋本拳人(FC東京)、井手口陽介(ガンバ大阪)がコンビを組んだが、この試合は大島僚太と田中碧の川崎フロンターレコンビが務めた。

    特に違いを見せたのは大島だ。予てから高い評価を下されながらも、肝心の場面で負傷離脱する悪循環が続いていた大島。思い起こせば、2年前に日本で行われたE-1選手権でも第2戦の中国戦で前半に負傷交代していた。

    この試合ではキャプテンマークを巻いた大島だったが、特徴でもある長短のパスを使い分け、ゲームコントロールしていた。

    初戦ではほぼ見られなかったサイドへの長いパス。右ボランチを務めた大島から、左ウイングバックの菅大輝(北海道コンサドーレ札幌)へのパスが多く見られた。もちろん、そのパスを引き出した菅の動きも重要だったが、全体をよく見ている大島の能力が生かしたと言えるだろう。

    また、2シャドーやトップへの縦に入れるパスも多く見られた。初戦の中国代表戦は、攻撃が中央へ寄る傾向があり、中国も中を固めていただけに効果的な攻撃が見られなかったが、両サイドへの展開を多用したことで中央へも活路を見いだすことができていた。

    最も、森保一監督は中央から崩す志向が強く、特に[3-4-2-1]のシステムでは2シャドーの使い方、サイドも縦への突破よりカットインという選択肢が増える。そのため、アジアで格下と戦う時は苦しめられる傾向にある。その点を踏まえてしっかり準備できたことはプラスと言えるだろう。

    ◆出色の出来を見せた両ウイングバック

    その大島と同様に、チームを活性化させたのが両ウイングバックだ。初戦では左に遠藤渓太(横浜F・マリノス)、右に橋岡大樹(浦和レッズ)が起用されたが、香港戦は左に菅、右に相馬勇紀(鹿島アントラーズ)を起用した。

    中国戦は左の遠藤がボールを持ち、仕掛けるシーンはあったが、縦への突破よりは中央へのカットインが目立ち、崩し切るというシーンが少なかった。

    しかし、この試合は右サイドに起用された相馬が躍動。最初の仕掛けから相手に警戒させると、再三縦へ仕掛け、チャンスを演出していた。この点は近くでプレーした仲川輝人(横浜F・マリノス)の動きも大きかった。

    仲川はクラブではワイドに開いてプレーするものの、この試合はシャドーということもあり外から中へ動く場面が多かった。その分、スペースが生まれ、相馬が仕掛けやすい状態に。また、3バックの右を務めた渡辺剛(FC東京)のサポートもあったため、積極的にドリブルを仕掛けられたと言える。

    一対一を制する場面も多かった相馬。グラウンダーやハイボール、ニア、ファーとクロスも使い分けており、中央でもう少し仕留められればアシストという数字も残っただろう。ただ、数字が残らなくとも、相馬の出来は次も見たいと思わせるには十分だった。

    また、逆サイドの菅の働きも目立った。先制ゴールYBCヴァンカップ決勝を彷彿とさせる豪快ボレー。仲川がチャレンジした結果浮き球となったボールを、ボックス内で見事に叩いた。そのゴールだけでなく、菅は終始上下動を繰り返し、右サイドからの仕掛けが多くなることもあり、逆サイドのケアを行なっていた。

    この試合はファーサイドボールが流れることも多く、菅のカバーリングがあることで、2次攻撃が生まれた。小川の2点目はまさにその働きの賜物と言えるだろう。後半にはサイドを崩しに行くシーンも増え、この試合は両サイドが機能。縦を意識したことが結果として5ゴールに繋がった。

    タイトルが懸かる日韓対決へ

    2試合でGK小島亨介(大分トリニータ)以外の22人を起用した森保一監督。[3-4-2-1]と東京オリンピック世代で採用するシステムで2試合を戦い、一定の結果を残せた。

    12名をA代表デビューさせ、アプローチの違う2試合を戦ったわけだが、この中から最も実力のある韓国代表戦のメンバーを選ぶことになる。

    香港戦は中国戦を受けた反省から、準備してきたことが結果に繋がった。あとは、ピッチ内での連携と、各選手の対応力が求められる状況。東京オリンピックだけでなく、この先のA代表の活動に生き残れる選手たちを見極める場にもなるだろう。

    今回は招集されていない海外組のA代表の主力メンバーとの競争もその先にはまっているが、この[3-4-2-1]システムでも、[4-2-3-1]システムでも求められるものは変わらない。チームバランスを保ちつつ、局面で個の力を発揮できるか。そして何よりもカギになるのが、ゲームを作る能力だ。

    アピールに成功した者、そうでない者。また、力を出し切れなかった者。どの選手であっても、最後の日韓戦で持てるものを全て出し切ってもらいたいもの。チームとして試合を支配し、試合を決める仕事に期待したい。
    《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》
    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【日本代表】攻撃のタクトを振った大島僚太、ゲームメイク力が必要な森保ジャパン】の続きを読む

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    (後藤 健生:サッカージャーナリスト

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     サッカーの国際大会「E-1 サッカー選手権」が韓国の釜山で開かれている。東アジアサッカー連盟主催のこの大会。男子の大会と女子の大会が同時に行われるのが特徴で、日本からも森保一監督率いる男子代表と高倉麻子監督率いる女子代表(なでしこジャパン)がそろって参加している。

     ただ、現在の男子日本代表レギュラークラスはほとんどがヨーロッパクラブ所属なのだが、この大会には海外のクラブに所属している選手は招集できない。つまり、大迫勇也南野拓実柴崎岳といった主力は参加できないのだ。したがって、日本代表にとっては国内組のバックアップの層を拡大し、オリンピックチームの若い選手たちに経験を積ませるための大会といった位置づけだ。今年のJリーグで最優秀選手となった仲川輝人(横浜F・マリノス)などの新戦力に期待したい。

     いずれにしても、今回の大会は成績よりも選手起用や試合内容に注目すべきだろう。

    サッカーの世界では独立国扱いの香港

     注目の試合は、もちろん最終日(12月19日)に行われる日韓戦。韓国もやはり主力の海外組抜きとはいえ、ハイレベルな試合が期待できるだろう。

     その日韓戦の直前に行われる中国と香港の試合も注目される。なにしろ、現在、香港は民主派の要求で揺れに揺れている最中なのだから。

     11月24日の区議会議員選挙で民主派が予想を上回る躍進に成功したものの、香港行政府は民主派の要求を一切受け入れておらず、民主派側も政府側も身動きが取れない状態が続いている。香港政府は後ろ盾となっている中国政府の意向に反するような譲歩は一切できないだろうし、中国としても、国際的な関心の高い香港ではチベットウイグルで行っている強権の発動を簡単にするわけにはいかないはずだ。膠着状態は今後も長期間にわたって続くことだろう。

     そんな最中に、中国と香港の試合が組まれたのだ。

     東アジアサッカー連盟には日本、中国、南北朝鮮をはじめ、台湾、香港、マカオモンゴルグアム、北マリアナ連邦が加盟しているが、サッカーの実力でも財政力でも日本、韓国、中国が圧倒的に強いので、男子大会では3か国は無条件に決勝大会に出場し、他の7カ国による予選を勝ち抜いた国が決勝大会でシード国に挑戦する。そして、これまでのほとんどの大会では北朝鮮が予選を勝ち抜いて決勝大会に参加していたのだが、今年は予選で香港と北朝鮮が引き分け、得失点差で上回った香港が参加することになったのだ。

     香港は、北京にある中国のサッカー協会(中国足球協会)とは別の協会(香港足球総会)を持っているから、サッカーの世界では独立国扱いだ。これは「一国二制度」とはまったく別の話で、かつて香港が英国の直轄植民地だった頃も、香港は独立国扱いだった。同様にマカオも、ポルトガル植民地だった頃も現在も独立のサッカー協会を持っている(「グアム」や「北マリアナ連邦」も、独立国ではなくアメリカの準州や自治領だが、独立のサッカー協会が存在する)。

     国際試合の際には国旗が掲げられ、試合前に国歌が吹奏されるのが慣例だが、香港やマカオの場合、「国旗」としては各行政府の旗を使用する(香港は「赤地に梅花」、マカオは「緑地に蓮花」の旗)。「国歌」は中華人民共和国の国家である義勇軍行進曲が流されるのだが、最近では、香港で行われる国際試合で「国歌」が流れると、スタンドブーイングに包まれ、多くの観客がピッチに背を向けて抗議の意思を示すのが恒例となっている。中立地の釜山での試合では、どんなことになるのだろうか?

    アジアのサッカーをリードしていた香港

     そもそも、香港は昔から中国国内でのサッカー先進地域、いやアジア全体のサッカーリーダーだった。

     1942年の南京条約によって英国の直轄植民地となった香港には、多くの英国人の行政官や軍人、商人などが住んでおり、彼らがいち早くさまざまな近代スポーツを持ち込んだからだ。

     そして、香港在住の中国人の若者たちも自分たちでサッカークラブを作り、本場から来た英国人と試合をしながら強くなっていった。香港足球総会は1914年創立だから、アジア最古のサッカー協会ということになる(日本の協会「大日本蹴球協会」の発足は1921年)。

     第2次世界大戦前、東アジアでは極東選手権大会という大会が行われていた。日本、中国、フィリピンが参加する総合スポーツ大会だ。

     日本は陸上競技や水泳ではアジアリードする存在だったが、当時、野球以外の球技は弱くて、中国やフィリピンに敵わなかった。日本のサッカーチームが初めて国際試合を戦ったのは第3回極東選手権大会(東京・芝浦)の時だったが、日本は初めての試合で中国に0対5で大敗している。

     その時の日本代表は今のような全日本選抜チームではなく、東京高等師範学校の単独チームだった。また中国の代表も選抜チームではなく、香港最強の単独チーム「南華体育会(サウスチャイナ)」だった。その後の極東選手権でも、サッカーの中国代表はずっと国内予選を勝ち抜いた香港のチームだった。欧米各国の租界が置かれていた国際都市、上海でもサッカーは盛んだったが、香港にはまったく敵わなかったのである。

     第2次世界大戦後も、1980年代頃まで香港はアジアサッカー強国の1つだった。香港にアジアで最初のプロサッカーリーグが生まれると、東南アジアまれの華人の名選手たちは香港に集まり、まだプロ化していなかった当時、数多くの韓国人選手も香港のプロチームプレーしていた。アジア大会などの国際大会では香港のプロ選手主体の中華民国(つまり台湾)が優勝したこともある。

     香港の影響を受けて、隣接する広東省のサッカーも強くなっていった。中国国内で、広東省は上海や北京などと常に覇権を争う存在だった。「北部の選手より体は小さいがテクニックがある」というのが広東省のサッカー人たちの自慢だった。そして、現在でも中国超級聯賽(スーパーリーグ)で広東省の「広州恒大」は最強チームとなっている。

     つまり、「北京の協会が編成した中国代表」対「香港代表」の試合は中国サッカー界の歴史的なライバル同士の戦いという意味合いもあるのだ。

    中国政府がいちばん恐れていること

     だが、この試合が注目されるのは、やはり民主派の抗議活動が収まらない中での対戦だからだろう。おそらく世界中の興味を引く試合となるだろう。

     ちなみに、広東というのはサッカーの世界だけでなく、中国の中では常に中央に対して異を唱える存在だった。遠い昔、2000年前の漢の時代、現在の広東省地域には「南越」という独立国があって漢王朝を悩ませていた(今でも広州市の中心街に当時の王墓が残っており、大きな博物館になっている)。中国のその後の歴代王朝も、当時の記憶をずっと持ち続けていたようで、19世紀になって現在のベトナムの国土を統一した阮(グエン)王朝がその「南越」という国号を使おうとしたのだが、当時中国を支配していた清の嘉慶帝はこれを嫌って「越南」(つまりベトナム)という国名を使用させたという。中国の歴代王朝にとって、「南越」という名前は忌避の対象となっていたからだ。

     さらに中国近代史を見ても、広東省は中国革命の父、孫文の出身地であり、革命運動の中心だった。現在も、中国政府がいちばん恐れているのは、実は香港の混乱、そして民主化の要求が広東省に広がることなのではないのだろうか?

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    E-1 サッカー選手権の開幕会見に登壇した香港代表チームのミクス・パーテライネン監督(2019年12月9日、写真:Imaginechina/アフロ)


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    E-1選手権はフレッシュなメンバーで中国、香港を下す 出場12選手を3段階査定

     森保一監督率いる日本代表は14日、韓国・釜山で開催中のE-1選手権の第2戦で香港と対戦し、5-0の大勝を収めた。今大会は国内組のみの招集で、23人中11人が初招集。2試合を終えて12選手が代表デビューを飾っている。

     初戦の中国戦では前半29分にFW鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)が代表初ゴールとなる先制点を奪取。後半25分にはDF三浦弦太(ガンバ大阪)がやはり代表初となるゴールを決め、反撃を1点に抑えて2-1の勝利を飾った。第2戦の香港戦では前半8分のDF菅大輝(札幌)のゴールを皮切りに、FW田川亨介(FC東京)が1点、FW小川航基(水戸ホーリーホック)が3点を挙げて5-0の圧勝となった。

     東京五輪世代の選手が多く、3-4-2-1システムを採用するなど通常とは異なる点もある今大会だが、A代表としての戦いであることは紛れもない事実。各選手は今後、海外組を含めた経験豊富な選手たちとの競争にも挑まなければならない。ここでは今大会で代表デビューを果たした12選手が、どれだけのポテンシャルを示したか基準に評価。3段階評価(★★★)で既存戦力への“脅威度”を測っている。なお、今後のA代表でも3-4-2-1をオプション、あるいは基本システムの一つとして使用していくことを前提とした。

    ★☆☆=さらなるアピールが必要
    ★★☆=成長次第では常連候補に
    ★★★=継続的なメンバー入りも期待

    <GK>
    デビュー済み)
    中村航輔(柏レイソル
    大迫敬介(サンフレッチェ広島

    (出場なし)
    小島亨介(大分トリニータ

    <DF>
    ■菅 大輝(北海道コンサドーレ札幌)=★★★
     慣れ親しんだ左ウイングバックとして香港戦でデビューアグレッシブさを押し出し、見事なボレーで先制点も奪った。4バックの際はポジションが未知数とはいえ、3バックの左ウイングバックとして高い適性を示したことは間違いない。

    ■渡辺 剛(FC東京)=★★☆
     香港戦では3バックの右センターバックとして、右ウイングバックの相馬をサポートしながら、シャドーの位置から降りてくる仲川も視野に収めながらパスを出していった。異なる戦術への適応力を含め、将来性を感じさせる出来だったと言える。

    ■古賀太陽(柏レイソル)=★☆☆
     香港戦で3バックの左に入り、無難なプレーを見せた。ただ、実力差のある相手だったことを考慮すれば、プラスαとなる部分も見たかったのは事実。DFというポジション上の難しさもあるものの、練習で披露していたようなロングキックをもう少し見せたかった。

    ■橋岡大樹(浦和レッズ)=★☆☆
     中国戦で右ウイングバックとして先発出場し、相手DFによる危険なプレーを受けながらもファイトした。一方で、攻撃が左に寄りがちだったこともあって、決め手に欠く印象も。ただ、激しい展開が予想される韓国戦ではハードワークが必須だけに、一気に評価を上げる可能性もある。

    デビュー済み)
    畠中槙之輔(横浜F・マリノス
    三浦弦太(ガンバ大阪
    佐々木翔(サンフレッチェ広島

    中盤では田中碧と森島が出色の出来 課題を自覚する仲川の挽回にも期待

    <MF>
    ■田中駿汰(大阪体育大)=★★☆
     3バックの中央として香港戦に先発出場し、後半途中からはボランチに移った。堅実なプレーを見せつつ、後半には前線に鋭いパスも供給。試合中のポジション変更にも柔軟に対応しており、プロ入り後の活躍によってはさらに重要な存在になる可能性もあるだろう。

    ■遠藤渓太(横浜F・マリノス)=★★☆
     横浜FMではウイングながら、今大会では左ウイングバックを担当。中国戦では森島らとともに攻撃を牽引した。高評価としたいところだが、本来はより攻撃的なポジションであることを考えれば、直接的な結果も欲しい。期待値も込めて二つ星としている。

    ■田中 碧(川崎フロンターレ)=★★★
     互いによく知る大島僚太とのコンビというアドバンテージはあったものの、香港戦では気の利いたポジショニングと正確なパスワークで攻撃を演出。ゲームメーカータイプのボランチはA代表でも貴重なだけに、気は早いが次回の代表活動でも見たい選手だ。

    ■仲川輝人(横浜F・マリノス)=★☆☆
     今季のJリーグMVPは香港戦で代表デビューシャドーに求められる役割をこなし、黒子としてのプレーが増えただけに、現時点でのアピール度はやや低めだが、本人もそうした点は自覚しているだけに、韓国戦で出番が巡ってくれば評価が覆る可能性は大いにある。

    ■森島 司(サンフレッチェ広島)=★★★
     中国戦では攻撃のキーマンとなり、遠藤との連係で左サイドを制圧。システムの利点を活かした抜け出しからアシストも記録しており、アピールに成功している1人だ。今後も3-4-2-1を継続的に採用していくのであれば、“お手本”としての役割も期待できる。

    ■相馬勇紀(鹿島アントラーズ)=★★☆
     中国戦の終盤でデビューし、香港戦では先発。右ウイングバックとして仲川の作ったスペースを有効活用し、何回も深い位置までえぐっている。フィニッシュの局面で合わない場面が目立ったものの、「もう一度見たい」と思わせるには十分なプレーだった。

    デビュー済み)
    大島僚太(川崎フロンターレ
    井手口陽介ガンバ大阪
    鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌
    橋本拳人(FC東京

    デビュー戦ハットの小川も課題を残す 韓国戦でのパフォーマンスは注目ポイント

    <FW>
    ■田川亨介(FC東京)=★☆☆
     2シャドーの一角として中国戦で途中出場すると、香港戦では先発出場。セットプレーから代表初ゴールも記録している。ただ、マンマーク気味の守備を相手に、流れの中で持ち味を出すシーンはあまり見られず。1トップでのプレーも見てみたいところだ。

    ■小川航基(水戸ホーリーホック)=★★☆
     デビュー戦となった香港戦では衝撃のハットトリックを記録。自ら「得点以外で受けるタイミング、収めるところ」を課題に挙げたように完璧とまでは言えないが、無視できない結果を残したことも確か。より力のある韓国を相手に存在感を発揮できれば、その立ち位置は劇的に変化するはずだ。

    デビュー済み)
    上田綺世(鹿島アントラーズ)(Football ZONE web編集部・片村光博 / Mitsuhiro Katamura

    日本代表(左から)田中碧、橋岡大樹、仲川輝人、菅大輝、森島司【写真:Getty Images & 浦正弘】


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【日本代表】森保ジャパン代表デビューの12選手、海外組主体の既存戦力への“脅威度”は?】の続きを読む

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    周囲を活かすプレーで貢献も、「積極性も見せないといけない」と反省

     森保一監督率いる日本代表は14日、韓国・釜山で開催されているE-1選手権の第2戦で香港と対戦。攻撃陣が爆発して5-0の大勝を収め、2連勝を飾った。代表デビューを果たしたMF仲川輝人(横浜F・マリノス)は「リスクを冒す場面も大事」と反省点を述べ、より積極的なプレーの追求を課題に挙げている。

     日本は初戦の中国戦からメンバー全員を入れ替え、7選手が先発で代表デビューとなった。前半8分に菅大輝(北海道コンサドーレ札幌)のゴールで先制すると、同14分に田川亨介(FC東京)が追加点。さらに同26分、同アディショナルタイム、後半13分に小川航基(水戸ホーリーホック)がネットを揺らしてハットトリックを達成し、大量5得点を記録している。

     そのなかで、今季のJリーグMVPに輝いた仲川は2シャドーの一角として先発出場。待望の代表デビューを飾ったが、得点はできなかった。一方で、森保監督が「我慢して相手を引き付けて他の選手へのパスコースを作ってくれた」と感謝したように、オフ・ザ・ボールで貢献。指揮官は「なかなかボールを受けられずストレスは溜まったと思う」と気遣っていた。

     仲川本人も「自分が受けられなくても、センターバックから縦に小川に入った時の落としや3人目の動き」を意識していたという。ただ、アタッカーとして代表デビュー戦での結果が欲しくないわけがない。そのことについて問われると、まさに図星というように笑顔を浮かべながら、次のように明かしている。

    「結果が欲しくて…。でも、シュートまで行けるシーンもなかった。自分でもっと貪欲にボックスの角で仕掛けていく積極性も見せないといけないかなと。リスクを冒す場面も大事というか、やっていかないと結果につながらないので、そこが見えた自分の課題。改善するポイントになるかなと」

     今季のJ1で15得点を記録し、得点王とMVPダブル受賞した実力に疑いの余地はない。チーム戦術の中で周囲を活かしながらも、状況を見極めて自身の“結果”にトライする。ここで見えた改善点は、18日の最終戦・韓国戦にぶつけていく。(Football ZONE web編集部・片村光博 / Mitsuhiro Katamura

    今大会10番を付けている日本代表FW仲川輝人【写真:Getty Images】


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【日本代表】JリーグMVP仲川輝人、代表デビュー戦で見えた“課題”とは? 「自分でもっと貪欲に…」】の続きを読む

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