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サッカーの事についてまとめています。 日本サッカー(J1・J2 etc) 海外サッカー(プレミア・リーガ・セリエA・ブンデス etc) 掲載しています。 良かったら覗いてください。

    カテゴリ: 海外リーグ

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    RBライプツィヒは、今夏の移籍市場でクロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオ(21)を売却するつもりはないようだ。

    2020年夏にディナモ・ザグレブからライプツィヒへ加入して以来、守備の要として日々評価を上げているグヴァルディオル。昨年11月に開催されたカタールワールドカップ(W杯)でも、主軸として3位の結果に貢献した。

    当然、マンチェスター・シティチェルシーら多くのビッグクラブが高い関心を寄せており、グヴァルディオル本人もリバプールレアル・マドリーでのプレー願望を口にするなど、移籍は既定路線と見られていた。

    しかし、ドイツスカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンバーグ記者によると、ライプツィヒの上層部は今夏グヴァルディオルを売却しない方針を固めたとのことだ。

    クラブは今季公式戦32試合に出場する同選手を少なくとも2024年夏まで維持したい考えであり、たとえ1億ユーロ(約142億円)の移籍金を積まれても考えは変わらないという。

    選手本人も将来的な移籍は希望するものの、今夏移籍を強行する可能性は低いと見られており、ひとまずは来季もライプツィヒプレーすることになりそうだ。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ウェールズ代表FWのガレス・ベイル氏がファンの前で別れの挨拶をした。

    レアル・マドリー時代には浮き沈みが激しかったが、サウサンプトン時代や、トッテナム時代を含め、キャリアを謳歌したベイル氏。昨夏からメジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルスFCと1年延長オプション付きの1年契約を結んだが、カタールワールドカップ(W杯)を経ての今年1月にスパイクを脱いだ。

    33歳にして現役に幕を下ろしたベイル氏は28日、ユーロ予選2024のウェールズ代表vsラトビア代表を観戦しようとカーディフのスタジアムに集まったファンの前に登場。引退を表明してから初めてファンの前に姿を現した元スター選手はイギリスミラー』によると、涙をこらえながら、スピーチしたようだ。

    「こんにちは、これだけは言わせてほしい。この国を代表して、世界最高のファンの前でプレーできたのはとても光栄なことだった」

    「みなさんは悪いときも、良いときも僕や、家族、そしてチームのみんなをサポートしてくれた。正直、キャリアのなかでみなさんの前でプレーするのが一番の喜びだったよ」

    「みなさんの前でプレーできなくなるのは寂しいけど、これからも選手たちを応援してあげてほしい。ファンのみなさんがウェールズフットボールを特別なものにし、ウェールズフットボールを作り上げている」

    「私もみなさんと同じように応援していくし、またすぐ会えるのを祈っている。ありがとう

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    今季限りとなっているPSGとの契約を延長するのかが注目されているリオネル・メッシバルセロナへの復帰説も再燃しつつある。

    そうしたなか、カンプ・ノウに詰めかけた9万人の観客が「メッシメッシメッシ!」と大合唱する光景があった。

    もはやバルサ復帰待ったなし!?

    これは、ジェラール・ピケらが主催する7人制サッカーリーグキングリーグ」の準決勝がカンプ・ノウで行われた際の様子。

    【関連】1位はメッシでも大谷同僚でもない!世界で最も金を稼ぐ最強スポーツ王10人

    日曜に行われた一戦では、92,522枚のチケットが完売しており、大変な盛り上がりだったようだ。

    また、お面着用のギネス世界記録の更新を目指すために9万人にはお面も配布されたとか。

    あのロナウジーニョも同リーグに参戦しており、TwitchTikTokを含めた平均視聴者数は200万人を超えたとも。

    「メッシ!メッシ!」バルセロナの本拠地カンプ・ノウで9万人大合唱


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    バルセロナフランス代表FWウスマーヌ・デンベレが、復帰に向けてリハビリペースを上げている。

    今季の公式戦28試合で8得点7アシストを記録するなど、前半戦のバルセロナの攻撃を牽引したデンベレ。しかし、今年1月下旬に行われたジローナ戦でのハムストリングを負傷以降は戦列を離れている。

    バルセロナは26日、そのデンベレのコンディションに関する最新のレポートを提供。必要以上に復帰を早めるリスクを負うことはないとしながらも、ジムと屋外でリハビリに励む同選手の様子を公開した。

    なお、スペインマルカ』によると、4月5日ホームで行われるコパ・デル・レイ準決勝2ndレグのレアル・マドリー戦の出場は難しいものの、4月中の復帰が濃厚だという。

    そして、23日に予定されるラ・リーガ第30節のアトレティコ・マドリー戦での出場を目指すことになる模様だ。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    かつてバルセロナヴィッセル神戸で活躍した元スペイン代表FWのダビド・ビジャ氏が、スペイン4部に属するラシンCFベニドルムを買収することになった。スペインマルカ』が報じている。

    ビジャ氏は現役引退後、自身が所有する会社『DV7グループ』で、グラスルーツフットボールアカデミーの発展を目指し、アメリカ(ニューヨークサンディエゴ)、日本(東京)、ドミニカ(サントドミンゴ)、プエルトリコ(バヤモン)、スペイン(マドリード)でにサッカースクールを開校している。

    報道によると、『DV7グループ』は今回、バレンシアアリカンテ県のベニドルムに本拠地を置くベニドルムの買収に向けて条件面で合意。28日に現地で買収が正式に発表される予定だという。

    ラシンCFベニドルムは前身のベニドルムCFが消滅した後、2017年に体制を変更して新たに設立されたクラブ

    地元出身でバルセロナレジェンドとしても知られる元スペイン代表MFのギジェルモ・アモールの名前を冠した9000人収容のスタジアムを持つクラブは、現在スペイン4部に属し、3部昇格を目指している。

    ベニドルムはアリカンテ空港に近いスペイン屈指のリゾート地としても知られており、そのブランドビジャ氏のネームバリューが合わされば、今後の大きな発展も期待できるようだ。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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