レアルMFモドリッチが幼少期を振り返る「もしフットボーラーになっていなかったら…」
レアル・マドリードのクロアチア代表MFルカ・モドリッチが、クラブの公式チャンネルとのインタビューで、普段はなかなか聞けないような興味深い発言を行った。
「もしフットボーラーになっていなかったら、何をしていたか?」との質問を受けたモドリッチ。以前は「ウェイターになっていたかも」と冗談めかして返答したこともあったが、今回は自身の特性を考慮して可能性に言及した。
「フットボール以外の選択肢は考えたことがなかった。でも、何らかしらの競技でプロを目指していただろうね。テニスやバスケットなど、僕はスポーツが大好きだからね」
また、自身の幼少期を振り返ったモドリッチは、テニスに代表されるラケットスポーツでも筋の良さを見せていたことを告白した。
「自分で言うのも何だけど、僕はラケットを使ったスポーツが特に上手かった。バックハンドはお手の物だったよ。子供の頃の生活は決して楽ではなかったけど、いつだってスポーツが自分を幸せにしてくれた」
欧米のスポーツ界では、プロになるために複数の競技から1つを選択し、世界のトップに立ったアスリートも点在する。ベースボールではなくバスケットボールを選んだマイケル・ジョーダン、フットボールではなくテニスを選んだラファエル・ナダルなどが最たる例だ。
とはいえ、それはほんの一握りの選手に限った話であることも事実。フットボール一択でプロになり、世界屈指のミッドフィールダーとなったモドリッチが、しかるべき道を歩んで来たことは間違いないだろう。
文=北村敦
(出典 news.nicovideo.jp)
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佐野麟童
@KWWQaMVt5X9Bo80
日本フランスとブラジルと親善試合か。フランスとブラジルじゃなくてベルギーとクロアチアが良かった。それやったらアザールとモドリッチみれてたのに
ほりーずぼっと
@holysbot
【マモリッチ】とは、守備に貢献するモドリッチのことである。そのあまりの縦横無尽な守備のおかげで、イジャラメンディの存在感がさらに薄まる現象が起こる。もはやピッチ上に存在していないレベル。なお、【シュ*】というと完全に別人になるため注意。
Acup
@acup_
中田英寿のやばさは今で言ったら、日本人MFがモドリッチのリザーブとしてマドリーに移籍したら、そのモドリッチを差し置いて36節くらいのクラシコで2G2Aしちゃうとかそんな感じだぞ
アダム
@DanielLevine0T0
中盤三枚の並びはクロースが3人いても役に立たないしモドリッチが3人いても役に立たないしカゼミーロが3人いても役に立たないただ前線はロナウド一人だけで役に立つ
lokki
@fall_springsnow
モドリッチ、バックハンドが得意だなんて♡ステキすぎる。テニスのダブルス一緒にしたい。で、ボレーとか可愛く決めてほしい。それを後ろから眺めてたい( ´艸`)♡ なんかポジショニングとか上手そうだな。最小限の動きで最大限の攻撃してくれそう🎾💕
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