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古巣であるレアル・マドリーとの対戦で高いパフォーマンスを見せたことが話題となっているレアル・ソシエダ日本代表MF久保建英だが、ユニフォーム交換をした相手も話題となっている。

1月29日ラ・リーガ第19節でソシエダはマドリーとアウェイで対戦。久保は古巣対戦となったこの試合に先発出場した。

試合の4日前にはバルセロナともコパ・デル・レイで対戦しており、連続したビッグマッチとなったソシエダ。久保はトップ下でプレーした中、61分に抜け出してシュート。68分にはDF2人を突破して決定機を迎えるが、いずれもGKティボー・クルトワセーブされてしまう。

上位対決でしっかりとしたパフォーマンスを見せた久保。高い評価を得ており、古巣復帰の話もスペインでは話題となっていた。

ゴールレスドローに終わった上位対決だが、ソシエダが舞台裏の映像を公開。その中で、久保は古巣の元チームメイトユニフォーム交換を行っていたことがわかった。

その相手とは、ウクライナ代表GKアンドリー・ルニン。年齢が近いこともあり、マドリーの選手として参加したトレーニングキャンプなどでも仲の良い姿が見られていた。

試合後、ユニフォームを交換して喋る2人の姿が動画で捉えられており、仲の良さが感じられる。

サムネイル画像


(出典 news.nicovideo.jp)