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レアル・マドリーは31日、フランス代表DFフェルラン・メンディが左足半膜様筋負傷と診断されたことを明かした。

メンディは、26日に行われたコパ・デル・レイ準々決勝のアトレティコ・マドリー戦で、44分に負傷交代。その後、メディカルチームによる複数の検査の結果、前述の診断が下された。

なお、スペインの複数メディアによると、離脱期間は最大で2カ月程度になる見込みだ。

その他の負傷者に関しては、それぞれふくらはぎと足首に問題を抱えているDFダビド・アラバ、MFルーカスバスケスが引き続き別メニュー調整が続いている。

その一方で、ふくらはぎのケガが癒えたMFオーレリアン・チュアメニはチームトレーニングに復帰しており、戦列復帰が近づいている。

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(出典 news.nicovideo.jp)