アルゼンチン代表FWリオネル・メッシとポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの共存を成功させた人物がいる。
フットボール界を牽引し続けてきた2人。ピッチ内でもピッチ外でも比較され続けてきた。
カタール・ワールドカップ(W杯)の開幕直前には、ルイ・ヴィトンのタイアップで共演し、大きな話題となっていた2人だが、そんな2人を1つの体に入れた猛者がいるようだ。
『433』は「両方の偉人を楽しむ場合」と題して1本の動画を投稿。そこには、レアル・マドリー時代のC・ロナウドとアルゼンチン代表としてW杯のトロフィーを掲げるメッシのタトゥーを、右足の表裏にいれる男性の姿があった。
右足のふくらはぎの外側にはC・ロナウドが、内側にはメッシが描かれており、ある意味最強の足になっている。
2人のスーパースターが並ぶタトゥーには、「これはヤバい」、「正直今まで見た中で最悪だ」、「なぜメッシのタトゥーを左足にしなかった?」、「これなら1試合10ゴールは決めなきゃならない」と反響が集まっている。
C・ロナウドは右利きでメッシは左利きのため、メッシのタトゥーを左足にいれるという選択もありそうだが、この男性は1本の足にどちらも入れることを選択したようだ。
(出典 news.nicovideo.jp)
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