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レアル・マドリーが、元ドイツ代表MFトニ・クロース(32)との契約延長を望んでいるようだ。スペイン『Fichajes』が報じている。

クロース2014年夏にバイエルンから加入後、MFルカ・モドリッチやMFカゼミロらと黄金の中盤を形成し、チャンピオンズリーグ(CL)3連覇を達成するなど、クラブの一時代を築き上げてきた。

今季も公式戦14試合に出場するなど、不動の主力として活躍。だが、以前に「33歳で現役引退がベスト」とコメントしており、来年1月には33歳に。そのため、今季限りで引退するのではとの観測が広がっている。

現行契約も2023年6月まで。これに対し、マドリーとしては何としても延長に漕ぎ着けたい考えで、選手の意向を把握しつつも、少なくとも来季までの現役続行を望んでおり、すでに1年延長オファーの準備を始めているという。

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(出典 news.nicovideo.jp)