マジョルカ戦で見せたダンスセレブレーションが物議を醸したレアル・マドリーFWヴィニシウス・ジュニオール。
猿呼ばわりされるなど人種差別的侮辱を受けたが、本人はダンスを止めるつもりはないと宣言している。
そうしたなか、マジョルカのキャプテンであるアントニオ・ライージョの発言が話題になっている。
『El Diario de Mallorca』で、「ヴィニシウスはダンスしてもいいが、相手を侮辱したり、けなしたりしてはいけない。彼は挑発的だと言われると、人種差別というジョーカーを使う」などと苦言を呈したのだ。
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(出典 news.nicovideo.jp)
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