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パリ・サンジェルマン(PSG)のクリストフ・ガルティエ監督がコメントした。

14日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループH第2節でマッカビ・ハイファのホームに乗り込んだPSG。24分に先制を許したが、37分にFWリオネル・メッシゴールで追いつくと、後半にFWキリアン・ムバッペ、FWネイマールも続き、3-1の逆転で制した。

“MNM”の揃い踏みとなる活躍で連勝のガルティエ監督だが、フランス『RMC Sport』で試合中の修正で手にした勝利だと振り返っている。

「前半は2、3回ほど大きな場面があったが、相手もそう。その前半は組織的なプレーができず、2つに分裂して、難しい展開になってしまった」

「それを正す必要があって、後半からよりコンパクトにすることができたと思う。CLでの対戦相手は常に素晴らしいクオリティがある。前半の平凡な出来に対応する必要があった。特に戦術面でだ」

フロントスリーが落ちるようになって、我々ははるかに良くなっていった。それはやりたくないという問題ではなく、中盤と前線3枚の間のプレッシャーに対する分析が甘かったということだ」

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(出典 news.nicovideo.jp)