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 アーセナルのミケル・アルテタが、マンチェスター・シティウクライナ代表MFオレクサンドル・ジンチェンコの獲得が近づいていることを認めた。21日、クラブ公式サイトのインタビューで言及している。

 同日、アーセナルはプレシーズンマッチオーランド・シティと対戦。試合はブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリ、イングランド人FWエディ・エンケティア、フェイエノールトへのローン移籍から復帰したイングランド人FWリースネルソンゴールで3-1の勝利。これでプレシーズンは4連勝となっている。

 試合後、アルテタ監督がインタビューに応じ、その場でジンチェンコの獲得について言及。取引成立が近づいていることを認めている。

「ご覧の通り、彼はここにいるよ。すべてが完了するにはまだいくつかの手続きが必要だが、彼が居てくれて本当に嬉しい。彼は本当によく知っている選手だし、並外れた選手。あのドレッシングルームに新たな競争力をもたらすプレーヤーだ」

「彼は左サイドバックと中盤の両方でプレー出来る。キャリアの初期は典型的な10番タイプの選手だったが、左SBにコンバートしても我々のやり方でやりたいことをたくさん出来る」

「その多才さはチームにとって重要なことだ。また、同じポジションにはより専門的なSBもいる(スコットランド代表DFキーラン・ティアニーを指していると思われる)ので、(選択肢が増えるのは)本当に嬉しい」

 この日、ジンチェンコはオーランド・シティのエクスプロリア・スタジアムでエドゥTD(テクニカルディレクター)、ヴィナイ・ヴェンカテシャムCEOと共に試合を観戦。移籍市場に詳しいジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、2026年6月末までの4年契約で合意に至ったと伝えており、移籍はほぼ確実な情勢となっている。

 間もなく5人目の獲得選手としてアナウンスが近づくジンチェンコ。マンチェスター・C時代に共闘したアルテタ監督のアーセナルに、大きな力をもたらすことを期待したい。

ジンチェンコのアーセナル移籍は目前! [写真]=Getty Images


(出典 news.nicovideo.jp)