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ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(37)はやはりマンチェスター・ユナイテッド退団を望んでいるようだ。イギリスBBC』が報じている。

昨夏、ユベントスから12年ぶりに古巣ユナイテッドに復帰したC・ロナウド。公式戦38試合の出場で24ゴールとさすがの決定力を見せ付けたが、チームプレミアリーグ6位と振るわずヨーロッパリーグに回ることになった。

キャリアを終盤に迎え、チャンピオンズリーグでのプレーを希望するC・ロナウドは適切なオファーがあれば退団すると、『BBC』は伝えている。

チェルシーを筆頭にイタリア勢ではローマナポリが関心を示している中、C・ロナウドはどんな決断を下すだろうか。

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(出典 news.nicovideo.jp)