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バルセロナサポーターたちは今なおレジェンドの復帰を望んでいるようだ。

バルセロナは27日、2022-23シーズンのアウェイユニフォームを発表。今から30年前の1992年に開催されたバルセロナオリンピックコンセプトに、金メダルイメージしたゴールドベースになったデザインを発表していた。

SNSでも新ユニフォームにまつわる投稿を多くしているバルセロナだが、現在はヴィッセル神戸プレーする元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ合成写真を投稿した。

バルセロナは公式アカウントで「イニエスタは新しいユニフォームが似合いそうだ。金色のシャツはイニエスタに似合っていたはず」と写真をアップバルセロナ時代のイニエスタが新ユニフォームを着ているよう見えるものを投稿した。

すると、ファンからは「レジェンド」、「彼だけじゃなくメッシにも似合いそうだ」、「このユニフォームが気に入っている!」、「会いたいよ」、「戻ってきてくれ」といった言葉が寄せられている。

2018年に神戸に加入し日本にやってきたイニエスタだが、それまではバルセロナで16シーズンもの間プレ。公式戦600試合以上に出場し、8度のラ・リーガ優勝や4度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇など、トータルで31個のタイトル獲得に貢献していた。

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(出典 news.nicovideo.jp)