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AZに所属する DF菅原由勢が28日、22歳の誕生日を迎えた。

2019年7月に名古屋グランパスからAZに加入した菅原は、今シーズンエールディビジで33試合に出場し1ゴール4アシストを記録。ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)でも8試合でプレー新境地を開拓した。

6月日本代表活動にも招集されていたものの、ヒザのケガにより離脱。16日には手術を受けたことを報告していた。

リハビリ生活中に誕生日を迎えた菅原はインスタグラムを更新。22歳の意気込みを語るとともに現状を報告した。

「22歳!!!サッカーできない誕生日なんて最悪だけど、最高の日々に向かって今はやるべき事をやり続けるのみ!」

「たくさんのお祝いメッセージありがとうございます!みなさん良い1日を!」

「#皆さんありがとうございます #22歳 #もう若くない #ちなみにリハビリは順調です #ジムでありますが軽くボール使ってます. #近況報告と誕生日の報告のハッシュタグでした #皆さん良い1日を」

すでにボールを使ったリハビリも行っていると明かした菅原だが、気になるのは写真のチョイスチームメイトを鼓舞する菅原の写真だが、下半身を見てみるとズボンのすそが足の付け根までまくれており、ほぼ白ブリーフのような状況になっている。

陽気な性格で知られる菅原の写真選びには、ファンも「写真のチョイス天才です」、「なぜその画像にしたw」、「写真ーーーーー」、「パンイチわろた」とコメントを寄せており、しっかり笑いを生んでいた。

サムネイル画像


(出典 news.nicovideo.jp)