サンタ・クララの日本代表MF守田英正が古巣である川崎フロンターレの試合を観戦に訪れた。
守田は2021年1月に川崎フロンターレからポルトガルのサンタ・クララへ移籍。シーズン途中加入でありながら主力として活躍し、今シーズンもプリメイラ・リーガで28試合に出場し1ゴール1アシストを記録。公式戦38試合に出場して評価を高め、スポルティング・リスボンへの移籍が近づいているとされる。
シーズンを終え日本に帰国している守田は、18日にノエビアスタジアム神戸で行われた明治安田生命J1リーグ第11節の延期分のヴィッセル神戸vs川崎フロンターレを観戦に訪れた。
サポーターたち挨拶もしていた守田は、19日にインスタグラムを更新。「しれっと行くつもりだったんですが。色んな方にも会えて感謝です。ありがとうございました」と報告している。
守田は川崎FのMF脇坂泰斗と撮ったツーショットなども添えているが、頭には「プラダ」のバケットハットを被っており、脇坂も「#しれっとPRADA」と守田のコメントに合わせて反応している。
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(出典 news.nicovideo.jp)
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