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バルセロナジョアン・ラポルタ会長が、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシと元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの復帰の可能性について含みを持たせている。スペイン『ESPN』が伝えている。

バルセロナは17日、1万人以上の観客を集めたカンプ・ノウでブラジル代表DFダニエウ・アウベスの再入団会見を実施。

38歳DFの5年半ぶりの電撃復帰を受け、会見に同席したラポルタ会長には、メッシイニエスタの復帰の可能性についての質問も飛んだ。これに対して同会長は、「私はそれを排除することはできない」と復帰の可能性を否定しなかった。

「ダニ・アウベスのときもそうだったが、彼はクラブの現状を見て助けたいと思ったのだ。そして、我々は彼の金銭的な犠牲に感謝している。彼は、我々が状況を好転させる手助けをしたいと思ってくれている」

「レオとアンドレスは素晴らしいプレーヤーだ。ただ、その将来を予測することはできない。彼らはバルサの偉大なプレーヤーであり、このクラブに栄光をもたらした人間であり、常に存在しているが、彼らは他のクラブと契約しているプレーヤーだ。それは尊重されなければならないが、人生はわからないものだ」

また、ダニエウ・アウベスも以前の在籍時に良好な関係を築いたメッシに関して、自身とチャビエルナンデス監督の復帰を受けてどのような思い出いるかとの質問が飛ぶと、「パリまで迎えに行くよ」とジョークを交えて復帰を熱望している。

「2、3時間くれれば、彼を探しに行くよ」

「レオは僕が今まで見てきた中で最も偉大なプレーヤーだよ。そういった偉大なプレーヤーとの関係が良好な場合は特に、その不在は常に寂しいものだよ」

「僕は彼をとても愛している。ここでは新しいプロセスに入っているので、みんなに戻ってくるように勧めているよ。僕はこれまで色々な場所にいたけど、ここのような素晴らしい場所は他にないからね」

なお、ラポルタ会長とダニエウ・アウベスが復帰を熱望するメッシイニエスタは、前者がパリ・サンジェルマンと、後者がヴィッセル神戸2023年までの契約を残している。

百戦錬磨のブラジル代表DFの帰還、メッシイニエスタの復帰の可能性に関する話題は、多くのクレにとって夢物語と知りながらも心躍るものとなった。

その一方で深刻な財政難に喘ぐクラブは今回の会見の場でより現実的な話題についても触れている。

バルセロナフットボールディレクターを務めるマテウ・アレマニー氏は、補強資金やラ・リーガが定めるサラリーキャップの問題によって、現時点では今冬の移籍市場で積極的な補強が不可能であることを明かした。

「現実的にはチャビコーチンスタッフを登録することはできるが、それ以上のことは今のところは何もできない」

「我々は様々な状況に対応しているが、今のところ、(来年)1月1日に(新戦力を)登録することはできないだろう。ラ・リーガのフェアプレー(規定)の範囲内に収められるよう、余裕を持って対応できるかどうかを検討するつもりだ」

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(出典 news.nicovideo.jp)