リバプールの元イングランド代表MFジェームズ・ミルナーがチームメイトであるU-21フランス代表DFイブラヒマ・コナテを称賛した。イギリスリバプールエコー』が伝えている。

コナテは今年5月末にRBライプツィヒから3500万ポンド(約53億円)の移籍金でリバプールに加入。昨シーズン負傷者が続出したセンターバックの新戦力として高い期待が寄せられていたが、開幕からの公式戦5試合はいずれもベンチスタートとなり、出場機会は訪れなかった。

それでも、18日に行われたプレミアリーグ第5節のクリスタル・パレス戦で、コナテはようやくスタメンデビュー。フィジカルとスピードを全面に出す相手チームに対して粘り強い守備を見せ、クリーンシート達成に貢献した。

リバプールで上々のスタートを切ったコナテに対しては、クリスタル・パレス戦で共にスタメンとして戦ったミルナーも『リバプールエコー』のインタビュー内で称賛。これからチームに多くのものをもたらしてくれると期待を寄せた。

「彼は素晴らしい選手であり、面白い男さ。見ての通り、彼はとても強く素早く、ボールを扱うのが上手い。本当に感心したよ」

「彼にとってすぐチームに入れなかったのは難しかったと思う。アンフィールドプレーしたくて、ウズウズしていただろうね」

「アンフィールドでのデビュー戦では僕が(右サイドバックとして)横にいたから、彼にとってはとても大変な仕事だったかもしれないね。でも、もう片方にはヴィルヒル(・ファン・ダイク)がいてくれたから、それは良かった。彼はトップクラスであり、このチームにとって本当に良い選手になるはずだ」

傍観者の立場で数試合を見ることは彼にとって悪くなかったと思う。激しい試合を見たり、観客の様子を知れたりしたからね」

また、ミルナーはチームプレミアリーグ優勝を飾ったシーズンよりも成熟してきていると強調。昨シーズン不振に陥った経験が良い糧になっていると語った。

「良いことがあっても喜び過ぎず、悪いことがあっても落ち込み過ぎない必要がある。うまくいっていると『さぁ、次の試合だ』となりがちだけど、何度か悪い結果になったり、曖昧なパフォーマンスをしたりすると、それだけで辛くなることが多いんだ」

「でも、このチームタイトルを獲得したときよりも経験豊富になっていると思う。昨季は苦しい時期もあったが、結果的にとても良いシーズンになった。あの状況下で達成できたこと、そして終盤の走りで得られたものを考えるとね。グループとして、一緒に乗り越え得られた経験や感情は良いものでしかないよ」

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(出典 news.nicovideo.jp)