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マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督がレアル・マドリーから加入内定のフランス代表DFラファエルヴァラン(28)に言及した。クラブ公式サイトが伝えている。

レアル・マドリーとの契約が2022年までのなか、クラブから延長の打診もありながら、プレミアリーグでの新たな挑戦を求め、移籍が取り沙汰されたヴァラン。これを受けて、レアル・マドリーが売却のタイミングとなる今夏の現金化に動くなか、獲得に乗り出したのがイングランド代表DFハリー・マグワイアの新たな相棒を探すユナイテッドだ。

今夏に長らくのラブコールが実り、ドルトムントからイングランド代表MFジェイドン・サンチョ(21)を移籍金7300万ポンド(約111億5000万円)で獲得したユナイテッドは早い段階でヴァランと個人条件で合意に達したといわれ、レアル・マドリーとの移籍金を巡る話し合いが最大の焦点に。そして、両クラブは27日に移籍金額での合意を正式発表した。

合意に達した移籍金額は明らかにされていないが、イギリススカイスポーツ』によると、推定で4300万ポンド(約65億7000万円)。スールシャール監督は28日に本拠地オールド・トラフォードで行われたブレンフォードとのプレシーズンマッチ後、レアル・マドリーで計18個ものタイトルに寄与したフランスセンターバックの加入に満足した。

「もちろん、レアル・マドリーとの合意に漕ぎつけられたのを嬉しく思っている。彼は勝者であり、我々が長年にわたり、追いかけ続けてきた選手のひとりだ」

「サー・アレックス(・ファーガソン)が彼と契約寸前までいったのも知っている。そして今となり、キャリア最後の部分に差し掛かろうとする彼を獲得できた」

「彼はまずキャリアを通じて、素晴らしい人間性の持ち主であるということを示してきた。プロフェッショナルであり、すべてを勝ち取ってもきた選手なんだ」

また、2018年12月からユナイテッドを率い、プレミアリーグで着実にチームを上位に押し上げるなか、クラブから受けた大物2枚獲りという形での大きな後押しに感謝。「両選手を獲得でき、非常に嬉しい」と率直に喜びの心境を口にすると、両選手のできるだけ早い合流を待望視した。

「まずクラブが野心を表立たせ、世界で最もエキサイティングな若手のひとりと、最も尊敬され、世界で最も勝ってきたセンターバックのひとりを獲得できた」

ジェイドンの加入で、我々の戦い方もこれまでと変わってくる。ラファエルの加入に関してもしかりだ。加入が待ち遠しい。できるだけ早く完了してほしい」

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(出典 news.nicovideo.jp)