フランス代表FWキリアン・エンバペは、パリ・サンジェルマンPSG)との現行契約を更新しない意思をマウリシオ・ポチェッティーノ監督に示したようだ。23日、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 PSGとの現行契約が2022年6月30日までとなっており、契約延長の決断に関心が集まるエンバペ。自身が移籍を夢見るレアル・マドリードとは相思相愛の関係だと考えられており、クラブと同選手の動向が大きな注目の的となっている。そしてエンバペEURO2020後のバカンスからクラブに合流し、ポチェッティーノ監督らと自身の将来について言葉を交わしたようだ。

 報道によると、エンバペは今回、来シーズンで満了となる契約を更新しない意向を監督に伝えた模様。PSGは経済的な面において可能なすべてのサポートを施しているとのことだが、やはり本人のレアル・マドリードプレーすることへの気持ちは変わらないようだ。同じくエンバペ獲得を望むレアル側としては状況が好転していることから、もともと関係の良いPSGとの繋がりを崩さないよう注意を払いつつ、来夏フリーで獲得するというシチュエーションを視野に動くタイミングを見計らっていると見られている。

PSGを率いるポチェッティーノ監督とエースのエンバペ [写真]=Getty Images


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