アトレティコ・マドリーのエンリケ・セレソ会長は、フランス代表MFアントワーヌ・グリーズマン(30)の復帰はないと見ているようだ。スペインマルカ』が伝えている。

財政難により高給を受け取る選手の放出を進めたいバルセロナにおいて、売却対象の一人となっているグリーズマンスペイン代表MFサウール・ニゲスとのトレードは、クラブ間で移籍金の折り合いがつかず交渉は停滞していると言われているが、ここ最近はアトレティコへの復帰の噂が絶えない。

しかし、2019年夏にアトレティコからバルセロナに移籍する際、契約解除金を巡って両クラブが対立するなど円満な退団とはならなかったため、アトレティコサポーターの恨みを買ってしまっている。

セレソ会長もそんなファンの心情を理解しているようで、スペインヨーロッパ・プレス』の番組に主演した際、「彼らが許すとは思えない」と、復帰の可能性を否定した。

もはや両クラブに煙たがられているグリーズマン。この状況を覆すことはできるだろうか。

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(出典 news.nicovideo.jp)