セビージャの元クロアチア代表MFイバン・ラキティッチが、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドにユベントス加入を勧められていた過去を明かした。クロアチア『24sata』のインタビューで明かしている。
ラキティッチは当時を振り返り、以下のように述べた。
「2019年の夏、クリスティアーノが電話をかけてきてユーベに移籍することを勧めてきたんだ。彼はクラブも僕の獲得を望んでいると言っていたけど、移籍は成立しなかったんだ。当時、バルセロナは5000万ユーロの移籍金を要求していたからね。それは高すぎたんだよ」
ユベントス移籍が実現しなかったラキティッチは1年後、古巣のセビージャに150万ユーロの移籍金で復帰していた。
(出典 news.nicovideo.jp)
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