ユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが自身のあずかり知らぬところで思わぬイメージダウンを強いられた。イギリス『サン』が伝えている。

『サン』が伝えるところによれば、イギリス国家犯罪対策庁は12日に英仏海峡トンネル近郊のフランスの街コケルで不審な大型トラックを発見。その際に荷台を調べると、320万ポンド(約4億8000万円)相当とされる40kgのコカインが発見されたという。

そして、国境警備隊はトラックを運転していたウラジミール・ムルダク容疑者をコカイン密輸の容疑で逮捕した。

この際に注目を集めたのが、押収されたコカインのパケット。

イギリス国家犯罪対策庁によって公開された押収物にはクリスティアーノ・ロナウドイニシャルの「CR」と、同選手の背番号として知られる「7」を組み合わせた“CR7”のロゴ入りのパケットが複数あった。

また、そのロゴはご丁寧にも所属するユベントスチームカラーである白と黒の2色が使用されていた。

ただ、当然のことながら今回押収されたコカインC・ロナウドには全く関係がない。

『サン』によると、こういった薬物は一般的にブランド化されており、顧客がどの犯罪組織が薬物を製造したかを知るために前述のようなロゴ入りのパケットを製作しているという。

そして、どこの犯罪組織かは不明も、たまたま“CR7”というロゴが使用されていたとのことだ。

なお、今回押収された“CR7”のロゴ入りのコカインのパケットは、今年4月にアメリカニューヨークでもおよそ50kgが押収されていたという。

これまでのフットボール界において最もストイックな選手として知られているC・ロナウドは、薬物と全く無縁の日々を過ごしているだけに、今回のコカイン騒動は受け入れがたい屈辱と言えるだろう。

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(出典 news.nicovideo.jp)