ボローニャのテクニカルディレクター(TD)を務めるワルテル・サバティーニ氏が、日本代表DF冨安健洋(22)について言及した。

日本代表センターバックとして定着し、現在は東京オリンピックに臨む U-24日本代表に招集されている冨安。セリエAプレーした2年間で評価を高く上げている。

ボローニャでは公式戦63試合で3ゴール3アシストセンターバック以外にも右サイドバック、そして左サイドバックでもプレーする冨安。過去にはミランが興味を示していた中、今夏の移籍が取り沙汰されている。

タランタが予てから興味を持っており、移籍が濃厚とされていた中、トッテナム1700万ユーロ()が出されたが、ボローニャが拒否したという。

イタリアカルチョ・メルカート』でサバティーニTDが今夏の移籍についてコメント。その中で、冨安にも言及し、移籍は難しいと語った。

「ボローニャは解決しなければならない。我々はまだその段階ではなく、検討中だ」

「ハッキリさせておくと、冨安はボローニャからの評価で移籍することになり、他からの評価によって移籍するわけではない。移籍が決まるのはとても難しいだろう」

ボローニャと冨安の契約は2024年6月まで。主軸としてプレーする冨安を放出する気はさらさらないようだが、獲得したければより好条件のオファーをボローニャに出す必要がありそうだ。

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(出典 news.nicovideo.jp)