ボローニャのテクニカルディレクター(TD)を務めるワルテル・サバティーニ氏が、日本代表DF冨安健洋の去就について言及した。13日に、イタリアメディアカルチョ・メルカート』が報じている。

 現在、東京オリンピックに臨むU-24日本代表に招集されている冨安は、移籍市場で大きな注目を集めている。2019-20シーズンから在籍しているボローニャでのプレーぶりが高く評価され、同じくセリエAを戦うミランやアタランタをはじめ、プレミアリーグトッテナムも冨安の獲得に関心を示しているとされている。

 だが『カルチョ・メルカート』が伝えたところによると、サバティーニTDは「冨安の移籍は難しい」と語っているという。

「ボローニャは冨安の移籍について検討しているところだが、我々としては様々な事柄を解決しなければならない」

「冨安は、ボローニャからの評価をもとに移籍を検討することになる。他のクラブからの評価によって移籍が決定するわけではない。それだけは明確にしておきたい。移籍を決めるのはとても難しいだろう」

 ボローニャと冨安の間で結ばれている契約の期限は、2024年6月30日まで。ボローニャで公式戦63試合に出場し、“守備の国”イタリアでもその力を余すところなく発揮している冨安の去就に、引き続き注目が集まる。

ボローニャのサバティーニTDが、冨安の去就に言及 [写真]=Getty Images


(出典 news.nicovideo.jp)