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 レアル・マドリードフランス代表FWカリム・ベンゼマが、EURO2020に挑むフランス代表について語った。30日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 今シーズンベンゼマリーガ・エスパニョーラで34試合に出場し23ゴール9アシストを記録。負傷離脱が相次いだチーム大車輪の活躍を見せた同選手は、5年半ぶりのフランス代表に復帰を果たした。代表復帰について、同選手は「僕はすでに言ったと思う。でも、もう一度言ってほしいのかい?ありがとう、ディディエ」と、ディディエ・デシャン代表監督の決断に感謝の言葉を口にした。

 また、同選手は「自分のパフォーマンスを信じ続けていて良かった。僕が落ち込んでいたのは、道徳的に(代表チームに)入れないことが辛かったからだよ。僕のキャリアには多くの障害があったけど、常に戦ってきたし、報いを受けてきた」と、自分の努力と信念の賜物が代表復帰をもたらしたと語った。

 最後に、パリ・サンジェルマンの同国代表FWキリアン・エンバペについて問われ「比べるのは好きじゃないんだ。ただ、僕はすでに彼と一緒に練習した。彼は動きが良く、スピードがあり、ゴール前での技術もある。彼はとてもとても良い選手だね」と称賛のコメントを送った。

 一方で、レアル・マドリードジネディーヌ・ジダン監督が退任したことについての質問も飛び交うと「彼は人間的にも本当に素晴らしい監督だ。彼がマドリードを去るのは悲しいことだが、それが現実なんだ。人生は続いていくのだから」と胸中を明かした。

 果たしてベンゼマが加わった“レ・ブルーフランス代表の愛称)”は、準優勝で終わった前回大会の悔しさを晴らせるのだろうか。

EURO2020制覇に向けて練習に励むFWベンゼマ(右)とFWエンバペ(左) [写真]=Getty Images


(出典 news.nicovideo.jp)