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バルセロナの来シーズンユニフォームがリークされたようだ。ユニフォーム専門サイトの『Footy Headlines』が伝えた。

ナイキが手掛けているバルセロナユニフォームだが、2020-21シーズンホームユニフォームはえんじと青のストライプが金色で縁取られたデザインを取り入れている。

一方、2021-22シーズンホームユニフォームデザインが大きく変わるようだ。そのデザインクラブのエンブレムから着想を得ており、シャツ前面のデザインは上半分と下半分で切り替わる。

また、上半分は左右でも途中でデザインが切り替わっており、右袖はえんじ、左袖は赤色だ。右胸の部分には、エンブレム同様にカタルーニャの守護聖人、聖ジョルジュの十字である赤い十字架が描かれ、中央には楽天、シャツ背面にはユニセフのロゴがデザインされている。

ショーツに関しては、右半分がえんじ、左半分が青色。さらにソックスも右足がえんじで左足が青色になるようだ。

なお、バルセロナと楽天の契約は来シーズンまでとなっている。

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(出典 news.nicovideo.jp)