アトレティコ・マドリーは7日、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスの負傷を発表した。
クラブの発表によると、スアレスはクラブのメディカルサービスで検査を受けたとのこと。左足の筋肉を負傷したとのことだ。
なお、ケガの程度など詳細はわかっていないが、スアレスは7日のトレーニングで違和感を訴えたとのことだ。
バルセロナから今季アトレティコに加入したスアレスは、ここまで公式戦32試合に出場し19ゴール2アシストを記録。首位のチームを牽引していた。
なお、11日に予定されているラ・リーガ第30節でレアル・ベティスと対戦するが、スアレスは出場停止のためケガに関係なく欠場予定だった。
(出典 news.nicovideo.jp)
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