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 バルセロナのMFイライクス・モリバがインタビューに応えた。スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 1月に18歳誕生日を迎えたモリバはリーガ・エスパニョーラ第23節アラベス戦ででリーグ戦初出場を飾った。モリバは「僕の頭の中ではミスを犯していた」と批判的に自分のプレーを振り返った。「でもいい試合だったよ。(フランシスコ・)トリンカオのゴールアシストできて良かった」と語っている。

 また「頭を抱えながらレオ(リオネル・メッシ)とグリーズマンを見ていた。それはすべて夢のようだった。それはすべて素晴らしかった。メッシはたくさんの選手のアイドルだ。サッカーについて何か知っている人なら誰でも、彼が世界一だということを知っている。彼がくれたパスに感謝している」とスーパースターとの共演を喜んだ。

バルサデビューを飾ったモリバ [写真]=Getty Images


(出典 news.nicovideo.jp)