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リバプールレジェンドである元イングランド代表DFのジェイミー・キャラガー氏が古巣の改善点を指摘している。イギリススカイスポーツ』が伝えた。

シーズンプレミアリーグで王者となったリバプールだが、今シーズンは最終ラインに故障者が相次いだ影響もあり、第15節からリーグ5試合未勝利の期間が続くなど苦戦。7日に行われた第23節の首位マンチェスター・シティ戦も1-4のスコアで敗れ、リーグ連覇が難しい状況となった。

キャラガー氏は現在、古巣がホーム3連敗と苦境に立たされるなか、ここ数年変化に乏しかったチームに改革が必要だとコメント。夏の補強をクラブに訴えている。

ユルゲン・クロップが就任したとき、リバプールは6〜7位のチームだったと思う。彼は最初の夏にジョエル・マティプ、ジョルジニオ・ワイナルドゥム、サディオ・マネを獲得して、チャンピオンズリーグ(CL)出場を決めた」

「それから1年で、モハメド・サラーヴィルヒル・ファン・ダイク、CL決勝後にアリソン・ベッカーを連れてきた。そして、それが彼らをCL優勝にまで導いたんだ。私は今のリバプールがそのステージに戻ったのだと思う。彼らは再び3人程度のチームに衝撃が与えられる補強を必要としている」

リバプールはインテンシティの部分で落ち込み、肉体的に少し疲弊しているように見える。そして、今のチームは(レアル・マドリーに敗れた)CL決勝から、それほど変化していない。新たに(フィールドプレーヤーで)主軸に加わっているのはファビーニョくらいだろう」

また、キャラガー氏は現在のチームが抱える問題が選手の姿勢にあるわけではないと強調。ベンチの層を厚くすることがチームにとって必要不可欠だと語っている。

「このチームは3年間、クラブのため信じられないような結果を生み出してきた。だから、今良くないからと批判的になるのは難しい。それに、態度に問題があるのではなく、彼らは3年間プレーし続けているだけで、少し助けを必要しているだけなんだ」

「皆は『クロップがローテーションをしない』と言う。でも、リバプールは他クラブのような質の高い選手がベンチにいない。もし彼がローテーションを多用していたら、ここ2、3年の栄光はなかったと思う」

「私は彼らが再びトップチームに戻ってくると思っているが、それには3人の選手が必要だ。オザン・カバク次第だがセンターバックと、退団が濃厚なワイナルドゥムの後釜、それから3トップに割って入れるアタッカーだね」

「ベンチにいる誰かがここに入ってくると言っているのではない。補強をしてほしい選手という意味だ。それが今のリバプールに必要なものだろう」

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(出典 news.nicovideo.jp)