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ウェールズ代表で指揮を執った経験を持つクリスコールマン氏がトッテナムの同代表FWガレス・ベイルを擁護している。イギリススカイスポーツ』が伝えた。

ベイルレアル・マドリージネディーヌ・ジダン監督の構想から外れた後、昨夏に古巣のトッテナムレンタルで加入。かつてチームスターとして君臨した選手の復帰には高い期待がかけられていたが、プレミアリーグではここまでわずか6試合の出場のみ。負傷離脱を重ねた影響もあり、ジョゼ・モウリーニョ監督からの信頼を掴めずにいる。

しかし、コールマン氏は『スカイスポーツ』に出演した際、ウェールズ代表時代の教え子であるベイルを擁護。まだこの状況から挽回できるはずだと語った。

「ガレス(・ベイル)はマドリーで長くプレーしていなかった。だから、リズムを掴むのに苦戦しているんだと思う。我々は彼がどんな選手か知っている。勝者であり、何もないところからゴールを決め、ラストパスも出せるワールドクラスの選手だ」

「しかし、今の彼を見ていると、まだケガから復帰して最初の試合のような状態だ。当初は今ぐらいの時期には流れに乗っているだろうと予想していたが、そうはなっていない」

また、コールマン氏はベイルがベンチでも満足しているという一部の報道を否定。同選手のプロフェッショナルさは疑いようがないと強調している。

トッテナムで何があったかわからないが、私の知っているガレスはフットボールに対してとても真面目な少年で、プレーすることが大好きなんだ。ベンチで幸せという報道もあったが、それはないだろう。彼のコンディションが整わないのは、肉体的に準備できていないか、精神的な自信に欠けているのかもしれない」

ウェールズ代表では私がどんなゲームプランを持っていたとしても、ガレスはそれについて知りたがった。ミーティング時の彼は、非常に声が大きかったよ。彼は計画や全員の役割についてまで知りたがった」

「今は自信の問題かもしれない。プレミアラ・リーガよりタフだというのを忘れてはいけないね。インテンシティもフィジカルも違う。もしかしたら、2〜4試合続けてプレーできれば、違うものが見えてくるかもしれない。しかし、彼が期待していたレベルに戻っていない以上、それを得るのも難しい状況だ」

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