奥川は2018-19シーズン、ドイツのホルシュタイン・キールに期限付きで在籍しているが、2部だったためブンデスリーガ1部でプレーするのはこれが初めてのこととなる。
ただ今季のUEFAチャンピオンズリーグ・グループステージでは、ドイツの絶対王者であるバイエルン・ミュンヘンからゴールを決めている。
それがこれ!(画面をスライドして4つ目の動画からご覧ください)
これは完璧!
味方から縦パスを呼び込む動き、さらに半身の体勢でのトラップは秀逸で、最後はマヌエル・ノイアーが守るゴールに右足で冷静に流し込んだ。
ビーレフェルトには現在、日本代表MF堂安律も所属しているが、堂安が右サイドで真価を発揮する一方、奥川は主に左サイドでのプレーを得意としている。
(出典 news.nicovideo.jp)
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