no title

数々のスター選手たちもプレーしてきたUEFAチャンピオンズリーグ。2020-21シーズンもいよいよノックアウトステージが開幕する。

グループステージでの大きな波乱はなく、インテルマンチェスター・ユナイテッドがが敗退したことが大きなニュースと言えるだろう。

順当な勝ち上がりを見せた今季のCLでは、将来のスター候補生も多く活躍。特に印象に残った若手選手を超ワールドサッカー編集部が選出した。


★MFジュード・ベリンガム/ドルトムント


生年月日:2003年6月29日生(17歳)
国籍:イングランド
CL成績:6試合1アシスト

シーズンからドルトムントに加入したベリンガム。これまで所属していたバーミンガムは、イングランドチャンピオンシップ(2部)に所属しており、大きなステップアップを果たした。

ビッグクラブの多くがその才能に惚れ込み、夏の移籍市場では引く手数多となったなか、移籍先に選択したのはドルトムント。有能な若手選手が揃うという理由で選択したと語っていた。

バーミンガムではベリンガムが着用していた背番号「22」が永久欠番になる程の扱いだったが、ドルトムントでもその能力を見せつけている。

自身初のCLではグループステージの全6試合に出場し、1アシストを記録。主にセントラルミッドフィルダーとしてプレーし、スケールの大きさを感じさせるパフォーマンスを見せた。

かつてアーセナルなどでプレーした元フランス代表MFパトリック・ヴィエラを彷彿とさせる。

★MFドミニク・ショボスライ/ザルツブルク→RBライプツィヒ

生年月日:2000年10月25日生(20歳)
国籍:ハンガリー
CL成績:6試合2ゴール

ザルツブルクではチーム戦術である高いインテンシティが求められるサッカーで躍動。186cmという恵まれた体躯と高精度の右足のキックを生かしたミドルレンジのパスやシュートで、抜群の存在感を発揮していた。

若手の才能が集まるザルツブルクでも群を抜いたパフォーマンスを見せ、ビッグクラブからの関心も高かったなか、グループクラブのRBライプツィヒへと1月から活躍の場を移している。

ザルツブルクの一員として、今シーズンのCLに出場。6試合に出場し2ゴールを記録していた。

チームは敗退となったが、ライプツィヒに移籍したことでラウンド16にも出場可能。現在はケガのため移籍後のデビューを果たせていないが、CLの舞台で更なる活躍を見せることに期待がかかる。

★MFペドリ/バルセロナ

生年月日:2002年11月25日生(18歳)
国籍:スペイン
CL成績:5試合1ゴール

ラス・パルマスの下部組織で育ったペドリは2019年9月にバルセロナへと移籍。そのままラス・パルマスへレンタル移籍していたため、バルセロナプレーするのは今シーズンが初めてとなる。

そのバルセロナにおいて、ロナルド・クーマン監督の下で出場機会を得ると、チームの攻撃を司る一角に定着。ラ・リーガでは全19試合に出場し2ゴール2アシストを記録している。

CLでもグループステージの5試合に出場。1ゴールと数字としては物足りなさもあるが、新生バルセロナの新たなコンダクターとしての地位を確立しつつある。

スペインの至宝”とも言われるぺドリは、精度の高いパスが最大の特徴。バルセロナの中であってもその才能は随一だ。さらに、ウイングでもプレー可能なほどドリブルの能力も高く、この先のスペインを背負って立つ存在になるだろう。

久しくCLでは敗退を続けているバルセロナビッグイヤー獲得に向けては、ペドリの活躍が必要不可欠となりそうだ。


★FWフェラン・トーレス/マンチェスター・シティ

生年月日:2000年2月29日生(20歳)
国籍:スペイン
CL成績:5試合4ゴール

シーズンからマンチェスター・シティに活躍の場を移したフェラン・トレースバレンシアから来たアタッカーは、その能力の高さをまざまざと見せつけている。

プレミアリーグでは12試合に出場し2ゴールとまだまだリーグへのフィットに苦労している感が否めず、スペインとの違いに苦労している姿が見て取れる。

一方で、CLの舞台ではその才能を遺憾なく発揮。グループステージの5試合に出場し4ゴールを決める活躍。ウイングだけでなくセンターフォワードとしても結果を残した。

左右のウイングと中央でプレーが可能なフェラン・トーレスは、シティにとっては大きな役割を担っており、ジョゼップ・グアルディオラ監督体制で悲願のCL初制覇に向けては欠かせないピースだ。

★FWマルクス・テュラム/ボルシアMG

生年月日:1997年8月6日生(23歳)
国籍:フランス
CL成績:6試合2ゴール4アシスト

その父は偉大なディフェンダーとして多くのストライカーを苦労させたリリアン・テュラム氏。息子はその父とは真逆のストライカーとして活躍を見せている。

2019年7月にギャンガンからボルシアMGへと加入すると、今シーズンは初めてCLに出場。抜群の身体能力を誇るテュラムは規格外のプレーが多く、パワースピードも一級品だ。

CLではグループステージの6試合に出場。左ウイングでのプレーとなったが、第2節のレアル・マドリー戦では2ゴールの活躍を見せる。

さらに、4アシストを記録しているのも特徴。チームのラウンド16進出に多大なる貢献を果たした。


チャンピオンズリーグ グループステージベストマッチを1/23(土)~放送!
グループステージ全96試合はWOWOWオンデマンドで順次配信中!
>>無料トライアルはこちら
サムネイル画像


(出典 news.nicovideo.jp)