マッシミリアーノ・アッレグリ 写真提供: Gettyimages

 ASローマパウロ・フォンセカ監督に解任の可能性が浮上しているようだ。21日、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。

 ローマは今季、開幕節のエラス・ベローナ戦でMFアマドゥ・ディアワラのトップチーム登録が正式に行われていないにも関わらず先発出場させる失態を犯し、0-3の不戦敗扱いとなっていた。その後は11月末まで公式戦無敗を維持するなど好調な戦いぶりを見せていたが、今年1月中旬にラツィオとのローマダービーで敗れると、19日に行われたコッパ・イタリア・ラウンド16のスペツィア戦では5人まで認められている選手交代枠を超過したことにより、今季2度目の不戦敗となることがほぼ確実となっている。

 その中、ローマ首脳陣はフォンセカ監督の解任を検討するとともに、後任候補としてユベントスを率いた過去を持ち現在はフリーとなっているマッシミリアーノ・アッレグリ氏とマウリツィオ・サッリ氏をリストアップした模様。ただ、いずれもユベントスとの契約期間が残っているため、もしフォンセカ監督を今季途中に解任する場合には、ワルテル・マッツァーリ氏やルチアーノ・スパレッティ氏が今季いっぱい指揮を執る可能性もあるようだ。

 なお、ローマはスペツィア戦で選手交代枠超過を受けてチームマネージャーとグローバル・スポーツオフィサーを務める幹部2名を解任している。現在セリエAでは首位ミランから9ポイント差の4位につけているものの、クラブ内部は混乱しているかもしれない。



(出典 news.nicovideo.jp)