ラウタロ・マルティネス 写真提供: Gettyimages

 アルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスインテル残留が既定路線であるようだ。20日、イタリアメディアフットボールイタリア』が報じている。

 ラウタロ・マルティネス2018年夏にアルゼンチンのラシン・クラブからインテルに加入すると、前線の主力に定着。今季はここまで公式戦20試合に先発出場し10ゴール5アシストマークベルギー代表FWロメル・ルカクとともに攻撃陣で必要不可欠な存在としてアントニオ・コンテ監督から手厚い信頼を寄せられている。同選手の去就を巡っては、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスが昨夏に退団したことにより前線の強化が課題となっているバルセロナをはじめ複数クラブが動向を注視している。

 その中、ラウタロ・マルティネスの代理人は20日にクラブ首脳陣と会談を行った模様。また、会談を終えた後には「新型コロナウイルス(の感染拡大)によってできなかったこともあったが、今日の会談は以前から予定されていたものである。ラウタロはインテルで幸せだ」とコメントを残している。また、記者から1億1000ユーロ(約138億円)による契約解除条項が付帯されたかという質問に対しては「そのことについては話し合っていない」と語るにとどめている。

 なお、インテルとラウタロ・マルティネスとの現行契約は2023年夏に満了を迎えるが、契約期間を2年間延長する方向で話し合いが進んでいるものとみられる。イタリア国外のビッグクラブから熱視線を送られるものの、同選手の将来はインテルとともにあるようだ。



(出典 news.nicovideo.jp)