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日本代表MF久保建英(19)が18日、ヘタフェの入団会見に臨んだ。

久保は、レアル・マドリーからビジャレアルへとレンタル移籍。ウナイ・エメリ監督の下ではなかなか信頼を得られず、ヨーロッパリーグこそ5試合で先発したものの、ラ・リーガではわずか2試合の先発に終わっていた。

出場機会を求めて移籍を求めた結果、ヘタフェへのレンタル移籍が決定。すると、直後の試合が大雪の影響で延期となると、トレーニングもしていない中、11日に途中出場でヘタフェデビュー。いきなりゴールにつながるプレーを見せ、一気にファンハートを掴んでいた。

その久保は、18日にヘタフェの入団会見に臨み報道陣からの質問に答えた。


まず、クラブを選んだ理由といきなりデビューしたことについて聞かれると、「クラブとの契約を可能にしてくれた全ての人に感謝したいと思います。監督とはあまり話せませんでしたが、僕がわかっていることをや理、できることは全て学ぶように言われました」とコメント。「若い選手なのでヘタフェを選び、サッカー選手であると感じたかったです。僕がヘタフェを選んだ理由は、彼らが僕に大きな興味を持ってくれたからです」とし、出場機会を得るためにヘタフェ移籍を決め、多くの興味を持ってくれたことが理由だと明かした。

そのデビュー戦では、前述の通り2つのゴールに絡むプレーを見せたが、「重要なのは次の試合です」と謙遜。それでも「2つのゴールにつながるプレーに関われたことは自信につながりました」と語り、手応えを感じていたようだ。

また、「全ての選手のお陰で僕や快適に感じましたし、すぐに順応することができました」とコメントチームメイトサポートがあったことも明かした。

ヘタフェは久保のデビュー戦で勝利したことで残留ラインに浮上したが、降格圏とは勝ち点差「4」と気が抜けない状況だ。

久保はヘタフェでの目標について「チームの目標達成に貢献することが僕の最大の目的であり、サッカー選手としてのトレーニングをすることです。それ以上のことはありません」とコメント。「僕は必要なことはなんでもします。僕たちは最善を尽くさなければなりません。僕はここに来る前からそれを理解していました」とし、残留争いへの強い気持ちを持って移籍してきたと明かした。

久保2019-20シーズンラ・リーガではマジョルカで残留争いを経験。新型コロナウイルス(COVID-19)による中断期間後は、チームの攻撃を牽引する活躍で結果を残したが、惜しくもマジョルカはセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)に降格していた。今シーズンはヘタフェを救うことができるだろうか。

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