3年半ぶりにユヴェントスに戻ってきたスペイン人FWアルバロ・モラタ。
レアル・マドリーでも同僚だったクリスティアーノ・ロナウドとの相性の良さも話題になっている。
『Sky』によれば、そのモラタはインテルとのナショナルダービーに向けてこんな話をしていたそう。
アルバロ・モラタ(ユヴェントスFW)
「ロナウドとプレーするのは簡単さ。ずっと前から知っているからね。
彼は簡単じゃないボールをとんでもないゴールにしてしまうこともある。
僕は彼の動きを知っているし、僕の仕事は彼と一緒になること。クリスティアーノと一緒にプレーするのは喜びさ。楽しさしかない。
昨夏、彼とパウロ・ディバラとプレーするというアイデアに興奮したんだ。自分の子供たちに伝えるにはクレイジーな話さ」
「インテルには2人の素晴らしい選手がいる。
ラウタロ・マルティネスは一般的な9番ではない。一方のロメル・ルカクは世界最高のストライカーのひとりだ。彼は全てを持っている」
「彼はインテルの選手なので得点すると残念だ。でも、僕も彼のことが嬉しい、素晴らしい人間だからね。
ユニフォーム(交換)を頼むと思う、お土産としてとっておくためにね。彼が悪い日を過ごしていないことを願う。
簡単じゃないとしても、僕らは彼を止めようとするよ。ラウタロはよりバーサタイルだね。ルカクは彼がしたいことを分かっていても止められない」
ベルギー代表FWルカクとユニフォーム交換をしたいというモラタ。相手が機嫌の悪くなるような試合展開にならないことも願っていたとか。
(出典 news.nicovideo.jp)
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