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マンチェスター・ユナイテッドOBであり、元ブルガリア代表FWのディミタール・ベルバトフ氏が今週末の大一番に向けた古巣のキーマンを指名した。イギリスメトロ』が報じている。

ユナテッドはミッドウィークに行われたプレミアリーグ第1節延期分のバーンリー戦を制して3連勝。勝ち点同数で並ぶリバプールに3ポイント差をつけて、サー・アレックス・ファーガソン体制最終年の2012-13シーズン以来となる3年4カ月ぶりの首位浮上に成功した。

しかし、17日に敵地で行われる第19節はリバプールとの首位攻防戦。戴冠に向けても首位を堅持したいユナイテッドだが、昨季王者に対する勝機はあるのだろうか。ベルバトフ氏は『betfair』の定期コラム内で、今季のプレミアリーグ覇権争いを占う大一番を展望した。

ベルバトフ氏は「拮抗した試合になると思う。両軍ともに(モハメド・)サラーや(サディオ・)マネ、(アントニー・)マルシャル、(マーカス・)ラッシュフォードといった非常に素早い選手を擁した強力なアタッカー陣がいる」と綴ると、古巣の武器になり得る選手を挙げた。

リバプールのようなディフェンスをこじ開ける経験と知性を持ったカバーニが出場するすれば、大きな武器になるはず。(ポール・)ポグバも前節のように上下動を心がけたプレーを継続できたら、彼もまた問題を引き起こし得る」

また、ユナイテッドの守備、そして試合に向けたスタンスにも言及。ユナイテッドが勝利したとしても大きな差とはならないとした上で、勝利が復活をアピールするものになると主張した。

「守備陣で言うと、ユナイテッドは複雑になりすぎず、シンプルプレーすべきだ。ボールを奪って、1、2回のタッチで誰かに繋げていけたら、大丈夫だと思う。私の考えとして、ユナイテッドは負けないことの方が大事だ」

「ユナイテッドが勝ったら、リバプールにとって心理的にも大きな打撃になるだろうね。しかも、プレミアリーグに対する大きな声明にもなり得る。ユナイテッドからすれば、復活のメッセージを発信するものになるはずだ」

「とはいえ、勝ったとしても、6ポイント差だ。プレミアリーグという舞台において、それは差がないのに等しく、これまでも目にしたことがあるように座って楽めるようなものじゃない」

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(出典 news.nicovideo.jp)