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リバプールレジェンドであるスティーブニコル氏が、古巣の攻撃陣を批判している。イギリスミラー』が伝えた。

リバプール12月に行われたトッテナムとの首位攻防戦を制し、プレミアリーグ首位に立ったが、直近3試合で白星から遠ざかるなど不調に陥っている。2位マンチェスター・ユナイテッドが未消化試合で敗れなければ、1カ月も経たずに首位から陥落する状況だ。

今季のリバプールは守備の要であるDFヴィルヒル・ファン・ダイクが負傷で長期離脱となったほか、DFジョーゴメスもケガによりシーズン中の復帰が不安視されるなど、守備面で多くの課題を抱えている。

一方で、攻撃面も機能していない状態が続いており、4日に行われた第17節のサウサンプトン戦では、75分まで枠内シュートを1本も打てなかった。第16節のニューカッスル戦に続いての無得点となっており、かつて圧倒的だった攻撃陣が鳴りを潜めている。

こうした状況について、かつてリバプール343試合に出場したレジェンドであるニコル氏が『ESPN』に出演。FWモハメド・サラー、FWサディオ・マネ、FWロベルトフィルミノで構成される不動の3トップに対して、小さくない不満を抱えているようだ。

「問題がどこにあるかは明らかだと思う。(サウサンプトン戦の)3トップゴールを生み出せずアシストもできず、チャンスすら作れなかった」

「確かに、ニューカッスル戦ではチャンスを作れていた。だが、今節と(第15節の)WBA戦ではチャンスを作るのにも苦戦していたね。チャンスがなければ、当然ゴールも生まれないだろう」

一方で、ニコル氏はチームが勝ち点を落とした3試合で、ボール支配率は高い数値であったことにも言及。チームが絶不調に陥っているとまでは思わないとしつつ、改善は必要だと語った。

「(現在のチームには)これは間違っている、これは正しくない、といったことがよく言われている。ただ、この3試合は70%以上のボール支配率を達成できていた。だから、全くの不調というわけではないが、クロップは3トップとしっかり話し合う必要があるだろうね」

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(出典 news.nicovideo.jp)