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レアル・マドリージネディーヌ・ジダン監督が苦境からの立ち直りを目指した。クラブ公式サイトが伝えている。

スペイン代表DFセルヒオ・ラモスを筆頭に負傷者も相次ぎ、直近のラ・リーガ3試合で1分け2敗と思わしくない戦いが続くマドリー。さらに、1日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループB第5節のシャフタール・ドネツク戦も0-2の敗北を喫して、クラブ史上初となるグループステージ敗退の危機に瀕するなど、低空飛行が続いている。

5日に敵地で行われるラ・リーガ第12節のセビージャ戦に先駆けた会見に出席したジダン監督は9日にCLでの命運がかかるボルシアMGとの最終戦を控えているが、選手たちに対する変わらずの信頼を強調した上で、リーグ戦の戦いに集中した。

「我々は状況を把握しているのと同時に戦いたいと思っている。チップを変えるチャンスであり、それこそが我々のやろうとしていること。難しい状況なのは重々承知で、同じような状況を何度も経験してきたが、明日に戦うべき試合がある。レアル・マドリーが何であるかを示すために、私は選手を非常に信頼している。私にとって、それが最も重要だ」

「明日の試合を考えず、他の試合について考えることはできない。非常に良い相手からポイントを掴み取らなければいけない。我々はこういった戦わなければならない試合が好きで、実際にそうしようとしている。今後に2試合があるのもわかっているが、まずはリーグ戦のことを考える」

また、チームの不振ぶりを受けて、解任の憶測も飛び交い始めるジダン監督は最も難しい状況を過ごしていると認め、自身はアンタッチャブルな存在ではないと語っている。
「間違いないね。しかし、我々はこれまでも難しい時間を経験しているし、批判も受けた。それは今も同じ。でも、一番かって? そうかもしれないが、問題ない。こうしたことは考えるのではなく、選手がピッチで何をしてきたのかを考えるべき。明日は良いチームであることを示す絶好の機会。それだけだ」

「自分がアンタッチャブルな存在だと思ったことはない。選手としても、監督としても、人としてもだ。1人ひとりが何らかの理由でここにいて、最後の日まで過ごすためにここにいる。何が起こるかはわからないが、知っての通り、明日は試合があって勝つことだけを考えている。それ以外はどうでも良い。私にとって重要なのは選手と素晴らしい試合をして勝つことだ」

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(出典 news.nicovideo.jp)