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プレミアリーグ第10節のサウサンプトンvsマンチェスター・ユナイテッドが29日に行われ、2-3でユナイテッドが勝利した。

前節のウォルバーハンプトン戦で連勝がストップするも7戦無敗中の5位セインツ(勝ち点17)は、前節と同じ先発メンバーを採用。2トップにウォルコットとアダムスを据えた[4-4-2]の布陣で試合に臨んだ。

一方、リーグ戦3連勝を目指す13位のユナイテッド(勝ち点13)は、ミッドウィークに快勝したチャンピオンズリーグ(CL)グループH第4節のイスタンブールBBSK戦から先発を2人変更。カバーニとマルシャルに代えてグリーンウッドとマティッチを起用。中盤ダイヤモンド型の[4-4-2]を採用し、2トップにラッシュフォードグリーンウッド、中盤はトップ下にブルーノフェルナンデス、右にフレッジ、左にファン・デ・ベーク、アンカーにマティッチが入った。

開始早々の7分にチャンスを迎えたユナイテッドは、テレスのスルーパスをボックス左手前で受けたグリーンウッドがボックス左から侵入。縦への突破で飛び出したGKをかわしたが、角度の厳しいところから放ったシュートは左サイドネットに外れた。

さらにユナイテッドは、16分にもバイタルエリア中央でパスを受けたブルーノフェルナンデスが強烈なロングシュートゴールを脅かしたが、これはわずかにゴール左に外れた。

やや劣勢の時間が続いたセインツだったが、ファーストチャンスで先制する。23分、ウォード=プラウズの右CKをニアサイドのベドナレクが頭で合わせると、これがそのままゴールに突き刺さった。

先制を許したユナイテッドは、30分に相手のミスからチャンスを迎える。GKマッカーシーのパスを敵陣でカットしたグリーンウッドがボックス手前まで持ち上がりシュート。さらに相手GKの弾いたボールブルーノフェルナンデスが詰めたが、これもGKマッカーシーの好セーブに阻まれた。

ピンチを凌いだセインツは33分、ボックス左手前でジェネポがブルーノフェルナンデスに倒されFKを獲得すると、ウォード=プラウズの直接FKがゴール左に突き刺さった。

迎えた後半、2点を追うユナイテッドは2失点目のシーンポストに左ヒザを殴打したデ・ヘアとグリーンウッドを下げてGKディーン・ヘンダーソンとカバーニを投入。すると59分、ボックス右横まで持ち上がったカバーニクロスを供給すると、ボックス中央のブルーノフェルナンデスがワントラップからシュートゴール左に突き刺した。

1点を返したユナイテッドは、74分にも左CKのセカンドボールをボックス手前のフレッジが落としたボールブルーノフェルナンデスがミドルシュート。これをゴール前のカバーニダイビングヘッドで合わせると、コースの変わったボールゴールに突き刺さり試合を振り出しに戻した。

このまま試合終了かと思われたが、アディショナルタイムドラマが待っていた。ユナイテッドは92分、中盤で獲得したFKを18が左に展開するとラッシュフォードが供給した速いクロスカバーニが頭で流し込み、土壇場で逆転に成功。このまま逃げ切ったユナイテッドが公式戦4連勝。一方のセインツは8試合ぶりの黒星となった。

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(出典 news.nicovideo.jp)