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国際サッカー連盟(FIFA)は25日、2020年の『ザ・ベストFIFAフットボールアウォーズ』の年間最優秀監督賞候補5名を発表した。

今回有識者によって選出された年間最優秀監督賞候補には、昨シーズンバイエルンチャンピオンズリーグ(CL)、ブンデスリーガ、DFBポカールシーズントレブルを達成したハンジ・フリック監督を筆頭に錚々たる名将が選出された。

本命のフリック監督以外ではリバプールに史上初のプレミアリーグタイトルをもたらしたユルゲン・クロップ監督、セビージャヨーロッパリーグ(EL)制覇を成し遂げたフレン・ロペテギ監督、レアル・マドリーに3シーズンぶりのラ・リーガタイトルをもたらしたジネディーヌ・ジダン監督が順当に選出。

その中でやや意外な選考となったのが、フットボール界の鬼才と評されるリーズ・ユナイテッドマルセロ・ビエルサ監督。フットボール界で多くの尊敬を集めるアルゼンチン指揮官は、昨シーズンチャンピオンシップ(イングランド2部)を制してリーズを16年ぶりのプレミアリーグに復帰させたが、トップディビジョン以外でのリーグタイトルでの候補入りは異例と言える。

なお、FIFAの公式サイトでは3名の最終候補を選出するファン投票を実施中で、ここに全世界200以上のメディアFIFA加盟国の代表監督とキャプテンの投票が加わり、12月17日チューリヒで行われるセレモニーの場で受賞者が発表される予定だ。

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(出典 news.nicovideo.jp)