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欧州各地で行われているUEFAチャンピオンズリーググループステージ第3節。

グループAアトレティコ・マドリーは敵地でのロコモティフ・モスクワ戦に1-1で引き分けた。

ディエゴ・シメオネ監督が「相手GKが素晴らしかった」と讃えたようにGKギリェルメ・マリナトが鬼神のようなセーブを披露。

特にジョアン・フェリックスの強烈シュートを弾き飛ばしたセービングは話題になっており、「ファンタスティックセーブフェリックスはあまりにアンラッキーだ」と海外のファンたちは反応していた。

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QUE BOMBA de @joaofelix79 e que defesa do guardião do @fclokomotiv 🔥 #ChampionsELEVEN
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グループDではリヴァプールがアタランタを0-5で粉砕。後半2分にモハメド・サラーが奪った“ひとりカウンターゴールは圧巻だった。

リヴァプールが相手のコーナーキックを跳ね返すと、カーティス・ジョーンズのパスを受けたサラーは快足を飛ばして疾走。追いすがってきた相手を簡単に無効化して冷静なシュートを沈めてみせた。

あまりにも鮮やかなカウンターコーナーキックを蹴ったアタランタMFアレハンドロゴメスもがっくりとうなだれていたほど。

海外のファンも「これまでで最も“サラー”なゴール」、「これ以上ないFIFAサッカーゲーム)なゴール」などと反応。ただ、アタランタの守備があまりにも無防備だったという声もあり、ジャンピエロ・ガスペリーニ監督も「試合のペースに苦戦した」とこぼしていた。

CLで炸裂!フェリックスの鬼シュート&サラーの超スピードがえぐい


(出典 news.nicovideo.jp)