(出典 www.soccerdigestweb.com)



トッテナムウェールズ代表FWガレス・ベイルが復帰後初ゴールを喜んだ。イギリス『サン』が伝えている。

1日に行われたプレミアリーグ第7節でブライトン&ホーヴ・アルビオンと対戦したトッテナムは13分にFWハリー・ケインがPKを成功させて先制に成功。56分にDFタリク・ランプティにゴールを許して、同点に追いつかれたものの、73分にDFセルヒオ・レギロンのクロスベイルが決めて勝ち越し。2-1の勝利を収めて2位に浮上した。


復帰後初ゴールを記録したベイルは試合後、イギリススカイスポーツ』のインタビューで、「素晴らしい気分」と満足感を示し、チームプレーができた喜びを語った。

素晴らしい気分だ。こうやってチームのために仕事をしたいんだ。僕はチームのためにハードワークをして、ゴールを決められてラッキーだったね」

「セルヒオ・レギロンのプレーは素晴らしかったし、僕は適切なタイミングで適切な場所にいた。マークをうまく外せたよ」

「誰もが個人のことについて話をするけど、僕はチームの一員だといつも言っている。たとえ、守備をしている時でも、ハードワークをすることに満足するだろう」

「僕はあまりフットボールをしていなかった。ヒザに少し問題を抱えていたから、少し時間はかかると思う。僕はトレーニングをして、チャンスがあれば一生懸命やるよ」

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