(出典 number.ismcdn.jp)



ビジャレアルのウナイ・エメリ監督が、カラバフとのアウェイゲームを振り返った。スペインマルカ』が伝えた。

ビジャレアルは29日、ヨーロッパリーグ(EL)グループI第2節でアゼルバイジャンのカラバフと対戦。試合は拮抗した展開の中ゴールレスで推移する。

[4-5-1]の左サイドでスタメン出場した日本代表MF久保建英は、開幕節のスィヴァススポル戦で1ゴール2アシストを記録した勢いそのままに好プレーを連発。シュートクロスで決定機を演出した。

しかし、ゴールを奪えないビジャレアルは75分に久保やカルロス・バッカをさげてテコ入れするも、78分に先制を許す展開に。

それでも80分にジェレミ・ピノが同点ゴールを奪うと、85分に久保に代わって入ったパコ・アルカセルが逆転ゴールアディショナルタイムにもPKで加点し、1-3で勝利した。

終盤に畳み掛けて逆転勝利を収めたエメリ監督は苦戦を認めながらも、先制されたことで目が覚めたと語った。

「特に前半は拮抗した試合となった。彼らはチャンスを作ることなく自分たちの試合をプレーした。我々は悪くなり、思ったよりコントロールできなかった」

「後半はプレッシャーが増していったが、最終的に目的を達成した。彼らのゴールは、我々が80分間やってきたことをを20分で加速させ、そして正当に勝利した」

アーセナル時代にもカラバフと対戦した経験があるエメリ監督だが、その経験は少し役だったようだ。

「2シーズン前で、彼らは似たようなチームだったと思う。明るいゲームクオリティの高い選手が揃っている。2年前にアーセナルでバクーで試合をしたように、プレスに適応することに苦労した。我々は冷静さを保つ方法は知っていた」

ラ・リーガでもまずまずのスタートを切ったビジャレアル。ELでは若手選手を積極的に起用している中、エメリ監督としての狙いがあるとコメント。結果こそ残せなかったものの、久保やサムエル・チュクウェゼも評価した。

「この大会に関しては、多くの選手を組み合わせ、若い選手が責任を持てるようにしたいと思っている」

「彼らはトレーニングで準備をし、こう言ったゲームは非常に高いレベルプレーするという中でとても上手くやっている」

「バエナとジェレミはとても良かった。久保とサム(サムエル・チュクウェゼ)も試合でよくやってくれた」

連勝スタートとなったビジャレアルグループ首位に。次節は同じく連勝で2位のマッカビ・テルアビブ(イスラエル)と対戦する。

サムネイル画像


(出典 news.nicovideo.jp)