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マンチェスター・ユナイテッドのMFポール・ポグバが、フランス代表引退の噂を否定した。

今回の噂が浮上したのは、ポグバの母国フランスのエマニュエル・マクロ大統領の発言が発端。フランスでは先日、イスラム教預言者ムハンマドの風刺画を授業で見せた中学教師がイスラム過激派の容疑者に殺される事件が起きた。

マクロ大統領はその追悼行事で、犠牲となったサミュエル・パティ氏を「英雄」称賛するとともに「風刺画はやめない」とコメント。しかしこの発言がイスラム教を冒涜しているとして多くの反感を買っており、トルコエルドアン大統領は「精神的な治療が必要」と批判し、イスラム圏ではフランス製品のボイコットが発生していた。

その影響がサッカー界にも波及し、中東の様々なメディアイスラム教徒であるポグバマクロ大統領の意見に反する形で代表を引退するのではないかと報じていた。中にはすでに引退を決意したという情報も出回っており、欧州でも各国メディアが取り上げる事態となっていた。

しかしポグバは26日、自身の公式インスタグラムフェイクニュースだと噂を否定。根も葉もない噂を広めたイギリス『サン』を名指しで非難し、怒りのコメントを綴った。

「本当に頭に来ているよ。ショックだし、いくつかのメディアが僕を利用してフェイクニュースを作り上げたなんてイライラするね。しかも現在フランスで起こっているセンシブルな話題を取り上げてね。さらにはフランス代表も巻き込んだ」

「完全なフェイクニュースの出版社とそれを広げたメディアに対して法的措置をとるつもりだ。『サン』には手短に言っておこう」

「あなた方の中には、かつて学校に行って先生から常に情報の正否はチェックしろ、確かめもせずノートに書くなと言われた者もいるだろう。でもね、あなた方は再び同じ過ちを繰り返した。しかも今回はとても深刻なトピックでね。恥を知れ!」

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