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サッカープレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。

今回はヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタバルセロナで記録したアシストだ。


バルセロナの下部組織で育ったイニエスタは、2002年ファーストチームデビュークラブの哲学を体現する生え抜きの名手として活躍し、多くのトロフィーを勝ち取った。

抜群のパスセンスを活かし、バルセロナで通算139アシストを記録しているイニエスタだが、2014年3月26日に行われたラ・リーガ第30節のセルタ戦では、素晴らしいスルーパスで同僚のゴールをお膳立てしている。

1-0とバルセロナリードの30分、セルタ陣内中央でイニエスタボールを持つ。相手からのプレスに遭うものの、これをいなしながら一気に前線にスルーパス。しっかりとブロックを作って守る相手の中央を真っ二つに割って前線へ送られたスルーパスは、相手の裏に走り出したFWリオネル・メッシにピンポイントで入った。

パスを受けたメッシは冷静にGKをかわすと、無人のゴールシュートを流し込み、見事な追加点となった。名手イニエスタらしい絶妙アシストから2点目を奪ったバルセロナ。後半にもさらに1点を加え、3-0で完勝している。

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(出典 news.nicovideo.jp)