先日行われたUEFAチャンピオンズリーグで、バルセロナは本拠地カンプ・ノウでフェレンツヴァーロシと対戦。5-1というスコアで完勝した。
リオネル・メッシのPKで先制し、さらに17歳のアンス・ファティ、フィリペ・コウチーニョらがゴールを追加していった。
そして、その試合で注目されたのはこの試合で63分から途中出場した17歳のFW「ペドリ」ことペドロ・ゴンサレス・ロペスだ。
ラス・パルマスから昨年夏に500万ユーロ(およそ6.2億円)の移籍金で加入した彼は、ここでチャンピオンズリーグにデビューすることができた。
そして82分にはダメ押しとなるチームの4点目を奪取し、勝利に貢献。その才能の一端を見せつけている。
『Marca』によれば、そんな活躍をしたペドリはまだ運転免許証を取得できる年齢になっておらず、カンプ・ノウをタクシーで去っていったとか…。
(出典 news.nicovideo.jp)
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