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プレミアリーグ第5節、トッテナムウェストハム戦は仰天の展開になった。

スパーズが前半16分までに3点を奪うも、残り8分という時間帯からハマーズが3点を奪い返したのだ。

レアル・マドリーからローン移籍したギャレス・ベイルは後半27分から出場。1点をリードしていた後半ATには試合を終わらせられたチャンスシーンもあった(以下動画5分28秒~)。

ゴール前での見事な突破で決定機を迎えたベイル。だが、相手のプレッシャーもあり、シュートは枠外へ…。

この直後にスパーズは3点目を奪われ、3-3の引き分けに持ち込まれてしまった。

試合後、ジョゼ・モウリーニョ監督は「ギャレス・ベイルは試合を殺せるところだった…。だが、これもサッカーだ」と述べていた。

ベイル、惜しかった…試合を殺しそこねた「英雄未遂シーン」がこれ


(出典 news.nicovideo.jp)